
台湾南部の鉄道路線「南廻線」。パイナップル畑や線路の近くまで迫る海など大自然の中をSLやディーゼル列車がのんびりと走り抜ける旅情豊かな路線だったが、2020年に全線で電化され、その模様は変化を遂げた。台湾でドキュメンタリー監督として活躍するシャオ・ジュイジェン監督が4年の歳月をかけ、失われていく沿線の原風景と鉄路をカメラにおさめ、鉄道員やその家族、「南廻線」を愛する人々の想いを記録として残した。 さぁ、郷愁鉄路を走る列車で、あなたもこころの旅に出ませんか――。
昭和32年の調査以来、青函トンネル開通に執念を燃やしていた国鉄の技術団員・阿久津。7年後、工事開始の号令が出され、阿久津をはじめトンネル工事のベテランが函館に集結する。一方で、阿久津に命を…
>>続きを読む昭和50年10月14日の鉄道記念日。滝ノ上市蔵の国鉄勤務30年の効績章受章を祝う宴が開かれているところへ娘・由紀が恋人を連れてくる。市蔵の鬱憤が突然爆発、二人の結婚に大反対し祝いの席は荒れ…
>>続きを読む絵画のように島々が浮かぶ瀬戸内海。 島に住む精一、民子の夫婦は石船と呼ばれている小さな木造船で石を運び生活の糧としていた。 大資本家が大型船を使うこの時世に、小さな石船に執着するのは無駄だ…
>>続きを読む一流企業に勤める肇は取締役への昇進が決まるも、家族との距離は広がるばかり。そんなある日、母親が倒れたとの連絡が入り、さらに同期の親友が事故死したと知った彼は、久しぶりに戻った故郷で“バタデ…
>>続きを読むロシアの人里離れた場所で暮らす人々。大自然が広がるその地での生活は、都市部でのものと大きく異なる。彼らは、どのような思いでその土地に根づき、生きているのか。地元民へのインタビューと日常風景…
>>続きを読む1917年、日本統治時代の台湾。台湾西南部に位置する不毛の大地・嘉南平原。総督府から派遣された土木技師の八田與一は灌漑用水路を作るための土地提供を地元農民へ訴えていた。農民の子・英哲も八田…
>>続きを読む「古典的な」サイクリストのグループと、古典的な自転車に対する彼らの共通の関心を通じて、友情、エコロジー、古いものを大切にすること、ミニマリズム、および達成するためのその他の重要な前提の重要…
>>続きを読む©Pineal Culture Studio