大学時代に考古学専攻があったが、彼らが何をしていたのか、初めて全体的にわかった。文学部にありながら、作業服でタオル姿、石も洗ってた肉体派だった。文化人類学、地球科学とかの学生さんのためにも映画にして…
>>続きを読む発掘といえば、ハケでサラサラ〜のイメージをぶちこわしてくれる、土と、泥と、泥水と、暑熱。
これが現場の実情ですよね
それでも調査員の方々のなんと楽しそうなこと。好きな人にとってはたまらないのは顔を見…
私は「なぜ古墳や土器などを掘って探して研究する必要があるのだろう?」と疑問に思っているタイプの人間です。けれど、「この土地の人々に必要な思い出を取り出す」「1人の縄文人を知る」など掘る人の価値観がそ…
>>続きを読む札幌で観れないと思っていた映画
なんとサツゲキさんで1日限定上映✨
北の縄文マルシェさんの企画で実現したみたい!
ありがとうございます😊
劇場入ると、縄文太鼓🪘が3つ
映画観にきただけで、演奏さ…
地元にある博物館の女性研究者が出演、ご本人もトークに登場。いやぁ60歳間近でスコップ振り下ろしている姿は凄すぎる。定年後も続けているようで訳もなくホッとした。手伝いの方々とともに、まさにおばちゃんパ…
>>続きを読む縄文時代の映画なんてなんぼあってもいいですからね。ただ監督の見た目が想像できる構成、演出すぎてこれは好みの問題なのですがもっと骨太なの見たいですね。それでも縄文時代の映画なんてなんぼあってもいいです…
>>続きを読む縄文土器弥生土器どっちが好き?と来たらどっちも土器!だが、観た後歌い出したくなるくらいにはおもろい映画だった。ていうか隣町、黒曜石の産出地で有名なのは知ってたけどあんなクソデカ発掘現場があったとは知…
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