ユマカウンティの行き止まりを配信している動画配信サービス

『ユマカウンティの行き止まり』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ユマカウンティの行き止まり

ユマカウンティの行き止まりが配信されているサービス一覧

『ユマカウンティの行き止まり』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『ユマカウンティの行き止まり』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 1館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

ユマカウンティの行き止まりが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS
music.jp

ユマカウンティの行き止まりの作品紹介

ユマカウンティの行き止まりのあらすじ

1970 年代、ユマ郡の砂漠地帯。最後の給油所であるダイナーの戸をセールスマンが叩いた。 定刻になっても給油車が来ないのだ。セールスマンはウェイトレスと話しながら時間を潰す。 そこに現れたのは、凶悪な銀行強盗。セールスマンとウェイトレスは人質となってしまう。だがガソリンがないので銀行強盗もダイナーから出られない。そんな状況も知らずに次々とクセありの面々がダイナーを訪れる。老夫婦、インディアンのチーフ、頼りない保安官、そして犯罪者を目指すカップル…。はたしてセールスマンとウェイトレスは無事に生還できるのか⁉

ユマカウンティの行き止まりの監督

フランシス・ギャッピ

原題
The Last Stop in Yuma County
製作年
2024年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
90分
ジャンル
ドラマクライムスリラー
配給会社
KOOKS FILM

『ユマカウンティの行き止まり』に投稿された感想・評価

kuu
3.7
『ユマカウンティの行き止まり』
原題または英題 The Last Stop in Yuma County
製作年 2023年。上映時間 90分
映倫区分 G 製作国 アメリカ

今作品が長編デビュー作となる新鋭フランシス・ガルッピ監督が、砂漠のダイナーを舞台に予測不能な最悪の事態が次々と巻き起こるさまを描いたブラックコメディ調の犯罪スリラー。

ガソリンの補給待ち、砂漠のダイナーでの予期せぬ停滞。
一見すると退屈な待ち時間に過ぎなかったその場所へ、近隣での銀行強盗事件という不穏な空気が滑り込んでくることで、物語は一気に緊迫したサスペンスへと変貌を遂げます。 
通信手段が途絶した密室空間という古典的な設定は、他者との接続が当たり前となった現代社会の視点から見れば多少新鮮で、外部からの救助が望めない閉塞感が人間の生々しい本性を引き出す舞台装置として機能しています。
 
物語が動き出すと、逃げ場のない狭小な空間の中で同調圧力や相互監視といった社会心理学的なメカニズムが露骨に作動し始め、一人の恐怖や疑念がダイナー全体へと瞬時に伝播し、集団全体の判断力が鈍化していくプロセスは極めてスリリングてした。
社会心理学で語られる集団浅慮、グループシンクの典型のように、誰もが平静を装いながらも相手の表情を探り合い、無害な仕草すらも脅威として解釈してまう。
生存本能と倫理観の板挟みになった人間の滑稽で危うい心理が、逃げ場のない空間の中で凝縮されて露呈していきます。
 
今作品は、コーエン兄弟やタランティーノを思わせる既視感があり、また、物語のテンポがゆったりしすてるネガティブなとこも散見されたかな。
確かにジャンル映画としての骨組みは王道やけど、低予算ゆえの規模の小ささやストーリーの既視感も否めない。

まぁ、それでも今作品は個人的には魅力的やったんは、実力派キャスト陣が醸し出す卓越したリアリティと、限られた製作条件を最大限に活かした密室劇の完成度にあるかな。
主演のジム・カミングスをはじめとするキャスト陣が魅せるリアルな恐怖と逡巡、そして僅か20日程度ちゅう、短期間で撮り上げられたと云うが、その集中力は一見の価値がありました。
欠点となり得る制約を職人技的な演出でカバーした感じかな。
人間の愚かさと愛おしさを冷徹かつ温かな眼差しで描き切った今作品は、古典的サスペンスの魅力を現代に蘇らせた堅実な作品でした。


1970年代、米アリゾナ州ユマ郡の砂漠地帯。セールスマンが最後の給油所であるダイナーを訪れた。定刻になっても給油車が来ないため、セールスマンはウェイトレスと話しながら時間を潰していた。そこに凶悪な銀行強盗が現れ、セールスマンとウェイトレスは人質となってしまう。しかし、ガソリンがないため銀行強盗もダイナーから出ることができない。そんな状況も知らず、ダイナーには老夫婦、インディアンのチーフ、頼りない保安官、犯罪者を目指すカップルなど、クセのある客ばかりがやって来る。

主人公のセールスマンを「サンダーロード」のジム・カミングス、ウェイトレスを「ハウス・オブ・ザ・デビル」のジョスリン・ドナヒュー、銀行強盗を「バーバリアン」のリチャード・ブレイクがそれぞれ演じる。2023年のシッチェス国際映画祭で選りすぐりのスリラー、サスペンス、アクションどの作品がセレクトされるORBITA(オービタ)部門で作品賞を受賞するなど高い評価を得た。』
背骨
3.5
悪い事しか起きなそうなダイナーでの出来事を描いた小品で、監督の映画遍歴を感じられるような可愛げのある映画

悪意を加えて再構築した『パルプフィクション』もうひとつの世界線のようでもあり、インディーズ映画祭観客賞受賞作品のようでもあり…
初期タランティーノっぽくて面白くはあったけど、初期タランティーノ観たかったら初期タランティーノ観る。

でも映画好きでこういう映画が撮れる人が次に撮る映画は気になるからたぶん追うと思う。

『ユマカウンティの行き止まり』に似ている作品

関連記事

【発表】初日満足度ランキング!1位は映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』