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蔵のある街
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目次

蔵のある街の作品紹介

蔵のある街のあらすじ

倉敷に住む男子高生・難波蒼はある日、幼馴染みの女子高生・白神紅子の自閉症スペクトラム障害の兄が、神社の大木に登って大騒ぎを起こしていたところへ行き合わせる。紅子の兄は幻の花火を見て騒いでいたのだ。蒼は「俺が本物の花火を打ち上げてやるから降りてこい!」と言って騒動をおさめた。しかし、紅子は感謝するどころか涙を流しながら怒る。「自閉症」の兄だから、できもしない約束でごまかした。兄は約束を忘れないから、毎日傷つく」。蒼は、真実を突かれてショックを受ける。紅子に密かな思いを寄せていた蒼は、約束を守って花火を上げようとするが、どうしたらいいのかわからない。 実は紅子にとって「花火」は特別な意味があった。蒼が自分たちのために奮闘し始めた姿に、頑なになっていた紅子の心が次第に開かれていく。軽口が本気になり、本気が苦い挫折を生み出し、挫折の中で再び立ち上がる。そんな蒼たちの奔走が徐々に周囲の人びとに伝わるが......。果たして、この街に花火は上がるのか?

蔵のある街の監督

平松恵美子

原題
公式サイト
https://kuranoarumachi.com
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
103分
ジャンル
ドラマ
配給会社
マジックアワー

『蔵のある街』に投稿された感想・評価

第20回大阪アジアン映画祭観客賞。倉敷ご当地映画
人気になっているので、鑑賞。

良い点のイマイチな点が、残念ながら、わかりやすく共存で、惜しい作品。中島瑠菜さん、堀家一希さんの兄弟や、MEGUMIさん、前野さん、橋爪さんなどのベテラン勢の演技はさすが。特に、中島瑠菜さんの演技派、目を惹くものがあり、今後の作品への期待値も高まる。一方で、演出による部分もあるでしょうが、山時聡真さん、櫻井健人さんの部分が急にリアリティがなくなってしまい興ざめしてしまう。特に、コメディシーンは、ほぼ笑えない。
映像も、美術の先生の語りからのドキュメンタリー部分や、後半は良いのですが、前半部分のご当地映画にありがちな、物語の軸とは関係ない倉敷映像の多さがノイズになっている。これは、企業版ふるさと納税を財源に制作されているため、縛りがあるのだろうが、純粋な物語としては、融合していなかった。また、前半のアップの多すぎる映像やセリフの構成の気になってしまった。演出は特に気になってしまう。うーん。
プロスケーターの高橋大輔さんが、倉敷市出身ということで、映画初出演。セリフはたどたどしいが、体の使い方はうまいのは、さすがの表現者というところでした。
2025年9月23日@アップリンク京都
Mcom
3.5
爽やかな一作でした。
倉敷・美観地区を舞台に打ち上げ花火を上げようとする高校生の物語でした。
ストーリーは地方舞台の作品ではよくある感じですが、その中にもテーマが盛り込まれていたので良かったと思います。
諦めれば叶わないけど、アクションを起こせば変わってくるものもあるよなぁとしみじみ。
ただ、地域資本が入っている作品ゆえの弊害というか、プロモーションみたいな映像が差し込まれてしまったのは少し残念でした。
こういうご当地映画って思わぬ当たりを引く場合や、めちゃくちゃツッコミどころがあって面白いときや、最悪つまらなかったとしてもとりあえず出ている若い役者さんが良かったなとなったりで、何かしら収穫が得られることがほとんどなので結構好んで観に行く。そういえばだいたい新宿ピカデリーで観ている気がする。

期待以上に良い映画で、要素が多すぎなんじゃないかと感じる部分はあるけど、ノイズにならないギリギリの範囲だった。コロナ禍の最中に各地で行われたサプライズ花火に着想を得ているということだけど、劇中ではコロナ要素は皆無。そもそも舞台となる倉敷の街は美観地区に指定されているため、現実で花火を挙げることは不可能なので映画の中だから成立する話というのも面白い。

ちょいちょいテレビで見たことある人や元アスリート、大ベテラン、実はほぼVFXだった花火など、科学と助成金のちからってスゲー!というなかなかの力作でした。花火を打ち上げるという、軽い気持ちで交わした口約束から街全体を巻き込んでいく話になっていくというストーリーも良かったし、何より本作で初めて知った中島瑠菜ちゃんが可愛さ限界突破しとったから、もうそれだけで鑑賞料金の元は取れたのだ♡わぁーい!

若い人達チームが自然なストーリーで演技も良いのに対し、大人チームがなかなか「!?」となるキャラ付けやサブストーリーが盛り込まれており、そこにフォーカスしなくてもいいんじゃないかという微妙な時間帯もあり、登場人物が一丸となっていく過程は少々属性過多な印象。

謎の地縛霊?役の橋爪功さんは、陰から見守っている感を出しているけど、この爺ちゃんが自閉症のきょん君をそそのかして危ない目に何度も遭わせており、やっていることは『死霊館』の悪魔と同じレベルなので、バチカンからエクソシストを呼んで悪魔祓いしたほうががいいと思います。

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