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シバジ
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『シバジ』に投稿された感想・評価

劇場公開とVHS化のみでDVD化や配信はされていない。VHS邦題は『シバジ 快楽の報酬』。

シバジというのは李氏朝鮮後期にあった風習で、両班(ヤンバン=貴族階級)の正妻に男子が産まれない場合に代わりに両班の家を継ぐ男子を産むため両班と性交する女性であり、主に寡婦や賤民で子供を多く産んだ者がなったとのこと。

映画ではシバジの娘である少女が両班のシバジとなるが、両班とシバジが本当に愛し合うようになってしまったことから起こる悲劇を描いている。社会派の巨匠イム・グォンテク監督の作品で、主演女優のカン・スヨンが20歳の若さでアジア人初のヴェネツィア国際映画祭女優賞に輝いた。90年代前半くらいまでは韓国映画を代表する女優でした。懐かしいなあ。

VHSパッケージは当時流行っていたコリアンエロス映画みたいに見せかけてるが、上記の通り非常に真面目な社会派の時代劇で、色っぽいシーンはほぼ皆無。カン・スヨンの熱演が光る佳作です。カン・スヨンさんは2022年に55歳の若さで亡くなられました。合掌。
昔韓国であった王族の代理出産をテーマにした作品。エグい展開を予想したが、そこまででもない。ただ、代理出産の女性を選ぶときに「こいつは若い〜」だの「この人は歳言ってるから有望ではない」だの本当に人間を人間として扱ってなくてやばかった。
1986年制作で、カン・スヨンが1987年ベネチア国際映画祭の主演女優賞に輝いたという作品。貴族の夫婦に子どもができないとき、子どもを産ませるための代理母(シバジ)を宛がうという。サンギュ(イ・グスン)とその夫人ユン氏(パン・ヒ)には子どもができず、サンギュの母や叔父が17歳という若さのオンニョを家に招いた。

オンニョの母ピルニョは貧しさもあり、オンニョを差し出すことにした。オンニョは端正な顔立ちで、最初は気が進まなかったサンギュにも気に入られた。そして、サンギュの子を宿すべく二人は交わる。ところが、オンニョは役割を忘れ、徐々にサンギュを愛してしまう。

ピルニョ自身、若い頃シバジとして息子を産み、その子を自分の手で育てられなかった悲しい過去があった。その後、またシバジとして別の家に入ったが、次は女の子を授かり、それがオンニョだったという。

オンニョは難産だったが、無事息子を産んだ。しかし、その息子はユン氏の息子として連れて行かれてしまう・・・

カン・スヨンは、前半ではお転婆娘だが、徐々に大人の女性、さらに母へと変化していく様子を魅力的に演じている。腹を痛めて産んだ息子をその腕に抱き締めることもできない様子は、社会制度とはいえ、何とも哀しい。

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