真面目なヒトラー時代の話なのに全編英語なのがかなり気になった
ドイツ語特有のジメジメ感がかなり薄まってた気がする
内容的にはヒトラーに対抗しようとする人達の話で、なんか凄く今の時代と似てて、ヒトラー…
【命】
ナチスを題材にした話に興味があって鑑賞。
🍞全体の感想
主人公の熱量に自分の気持ちが付いていかなかった。主人公の語気が荒いので、主人公の周りの人たちと同じくその勢いにちょっと引いてしまった…
ほんまは落下の王国見たかったんやけど、完売してたのでこちらを鑑賞
ほんとにごめんなさい所々爆睡
やけど実話と聞いていたので、目をかっぴらいて見てると台詞が深いし、終盤にかけて目が離せなかった。2週間…
祖国が内側から侵されようと、信念はまっすぐ貫かれる。
時間と共にドイツがナチスに蝕まれていく焦りを感じた。
信仰がもたらす救い。ニューヨークで洗礼を受けたシークエンスが印象的だった。近代の黒人文…
名言がたくさん飛び出てくる映画
第二次世界大戦時の反ナチス側だったドイツ人の話
まともな人が自国の敗北を願うまでに追い詰められてしまっている状況は観ていてとても辛かった
昨今の世界情勢を知っている…
史実に基づくフィクション映画。
今作で、
ディートリヒ・ボンヘッファーなる人物を初めて知った。
20世紀10人の殉教者の一人。
宗教色強めの今作、
反ナチスというより、
宗教の在り方を問う…
ボンヘッファー自身が暗殺計画について具体的に何をしたというのがあまりないので、期待していたほどサスペンスフルではない…どころか、思ったよりだいぶ宗教映画だった。なので自分が思ってたような面白さはなか…
>>続きを読むめちゃよかったなあ、けっこうな期間記憶に残り続けてもらいます
万人受けするような作品でないと思う、扱っている題材的にも話の進み方的にも、ディートリヒ・ボンヘッファーという人がいるんだよということを知…
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