
スマホで撮影された家族の何気ない⽇常の⾵景が映し出される。 5⼈の家族は幸せそうだ。 ⺟親が急死し、時を経て中学⽣の⻑⼥・嬉々が家事をしながら妹や弟と慌ただしく学校にいこうと出かける。 布団の中の⽗親に「いってきます」と声をかけるが反応がない。 親友の美優と待ち合わせをし、学校へ向かうと思いきや、嬉々は商店街でバイト求⼈の張り紙を探し回っている。 経済的に困窮していき焦る嬉々は、元担任教師の⾼妻のある⾏動を⽬撃し、他⾔しないことを条件にお⾦を貸してもらうよう交渉する。⾼妻の協⼒を得て⼀家の⽣活が変わっていく兆しが⾒える⼀⽅、⽗親の状態は悪化していく。
事故で視力を失った西村芳則(木村知貴)は、小さな港町で、ときに伯母(内田春菊)に面倒を見てもらいながら生活している。かつて同じ通りの家から一緒に通学していた同級生の大畑(高見こころ)は、東…
>>続きを読む映画監督を夢見る助監督の野島の次の仕事は、貧困のヤングケアラーでありながらも成功したARISAの自伝小説の映画化であった。ところが、周辺で話を聞くうちに彼女に“ある疑惑”が浮かび上がる。こ…
>>続きを読む梅田ココア17歳、女子高生。なけなしのバイト代をギャンブル狂の父とニートの兄にたかられ、うんざりする毎日。 唯一の希望は、女友だちの存在と、大学に行く夢だ。しかし、お金ほしさに出演してい…
>>続きを読む安藤絢子(アン)は学校に馴染めない、ひとりぼっちの中学生。薄暗い立ち入り禁止の階段が唯一の居場所だった。そんなある日、不思議な商店でもらった魔法の万華鏡を覗くと立入禁止の扉が開き、その先の…
>>続きを読む実の母親・妙子と、義父の辰郎、そして辰郎の連れ子である稔と4人で暮らしている優樹菜。彼女は東京近郊の北関東のとある街で、デリヘル嬢として働いている。辰郎は酒に酔うと、妙子と稔には暴力を振る…
>>続きを読む四肢麻痺と失明を抱える父・保(間瀬英正)と暮らす19歳の爽子(古澤メイ)は、絵を学びたい夢を心に秘めたまま、介護と生活費のために日々を費やしている。 生活保護の申請も水際作戦で通らず、社会…
>>続きを読む山梨県のとある小学校。教頭の中山晴彦(渋川清彦)は、教員生活 30 年を迎えた教育現場のベテラン。とても真面目な性格で、誰に対しても物腰柔らかく接する反面、流されやすくどうにも頼りない人物…
>>続きを読む©belly roll film