静かで地味。でも、凄くいい映画でした。
ひとつひとつのシーンにちゃんと実感がこめられています。それが伝わってくる。だからいろんなことを感じさせられます。役者もみんな素晴らしいです。
人生とは――。…
事故で失明した男が港町で暮らす日常。
見えているようで見えていない世界と見えていないけど見えている世界。
失ったものや欠けたものが溶け合いその隙間を埋めていくような感覚を丁寧に描き重ねていく。
空…
物語はある港町の日常が描かれています。
主人公は目が見えませんが、引きこもりにならず、釣りに出かけたり、ボケがはじまった叔父さんの面倒もみたりします。
叔母さんの悪い所も知らぬふりで、主人公は今の…
ゆったりとした、時間の流れが好きな作品。
真鶴駅のシーンや小田原百貨店など、自分がスクリーンの中にいる様な気がして。
実際も素敵な町で、先日もこだわりのある本屋さんで届いたばかりの段ボールあけて貰っ…
認知症のおじいさんも、主人公もはこぶねに乗って運ばれてるってことなのかな。旧約聖書のノアの方舟のように。そうだとするなら明るいメッセージだと思いました。あと漁協で働いている金髪の女の子があっけらかん…
>>続きを読むスーパーで落花生を取り替えるおばさん。
分からないかなぁ、視覚障害者は見えない分、触覚や嗅覚、味覚など他の感覚が研ぎ澄まされていくことを。
それでも文句を言わず、毎日淡々と暮らしている。
しかし…
©︎ 2022 空架 -soraca- film