掘り出し物を見つけたかもしれない。視覚障害者と認知症という、難しいテーマをあえて選び、力強く描き切った手腕が見事。主人公のキャラクターの魅力は随一だった。どこか達観しているようで、腹の底が全く見えな…
>>続きを読む悪くはないんだけど面白みが全くない。なんでか考えてみたけど、たぶん個人的に主役の人が苦手なのかもしれない。目の不自由な人を演じるのって難しいよね。主役の人がハマらず、全てが台無しって感じでした。
あ…
日常で自然
地味映画やが、細かい描写が良い。
物語は、面白くはないよ…
物語てより、リアルさとか、役者さんの良さ評価てとこだった。
視力失った人の感情てこんな感じなのかな?
主人公がリアルに近い感じ…
事故で視力を失いおばさんに助けてもらいながら暮らす主人公
そこに随分昔に上京した同級生が帰郷する
おばさんは主人公が買おうとした高い落花生を安い物に換えて差額ちょろまかしたりしている
世話してくれ…
もし明日から視覚を失うことになるとしたら、何を最後に観に行くだろうか。
日々当たり前のように「今日は天気いいな」と気づけること。
綺麗な景色や友だち、大切な人の表情を見られること。
それらに感謝し…
視力を失ってから、この男の世界は時間がゆっくりになったんだと勝手に思って見ていたら、小さい頃からきっと大人びていたんだと会話から分かる。
だから、視力を失っても自分を受け入れているんだとまた勝手に思…
目が見えなくなった男性の、今の話。
よくわからんけど、なんか良かった。
目が見えないというハンデを持つ人に対して、そこまで周りが特別視していない。
自然に描かれているところがリアルに感じて良かった、…
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