ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッションを配信している動画配信サービス

『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション

ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッションが配信されているサービス一覧

『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 22館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッションが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッションの作品紹介

ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッションのあらすじ

麻薬取締局(DEA)の捜査官ジョン(ルーク・エヴァンス)は億万長者クワン(サン・カン)の麻薬密売の潜入捜査に失敗。クワンの帳簿データを持つという匿名メールがジョンに届くものの上司から休暇を命じられる。ジョンは休暇と称して、台北へ飛び、メールの送り主と接触を図る。送り主はクワンの養子レイモンド。その母であり、クワンの妻は、ジョンが十数年前に台北の捜査で出会い恋に落ちたジョーイ(ルイ・グンメイ)だった。ジョーイはかつて天才的ドライブテクニックで裏社会に雇われ違法な物品のトランスポーターだった。ジョンは密かに招集した仲間とデータを受け取ろうとするが、事態に気付いたクワンの部下と銃撃戦になり窮地に追い込まれる。ジョーイはレイモンドを助けるため、追跡から逃れ身を隠すが…。

ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッションの監督

ジョージ・ホアン

ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッションの出演者

ルーク・エヴァンスジョン

グイ・ルンメイジョーイ

サン・カンクワン

Virginia Chien

原題
周末逃亡计划/台北追緝令/Weekend in Taipei
公式サイト
https://drivecrazytm.com/
製作年
2024年
製作国・地域
フランス台湾アメリカ
上映時間
100分
ジャンル
アクションスリラー
配給会社
アットエンタテインメント

『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』に投稿された感想・評価

ぶみ
3.0
クールに、ぶっちぎれ!

ジョージ・ホアン監督、ルーク・エヴァンス主演によるフランス、台湾、アメリカ製作のアクション。
麻薬密売の捜査にあたる主人公が休暇中に犯罪組織のボスと対峙する姿を描く。
主人公となる麻薬捜査官のジョンをエヴァンス、捜査対象となる億万長者のクワンをサン・カンが演じているほか、クワンの妻のジョーイとしてルイ・グンメイが登場。
物語は、台北で漁業違反の罪に問われマスコミに追われるクワンが、妻であるジョーイに電話すると、ジョーイはフェラーリのディーラーにいて、シレッと488GTBに試乗し出し、凄腕テクニックで街中を駆け抜けるというカーチェイス好きには堪らないオープニングに。
次にはミネアポリスで潜入捜査をするジョンがレストランで大立ち回りを繰り広げるのだが、これまた厨房らしくフライパンやバーナーを駆使したもので、いきなりアクセル全開感あり。
以降、クワンに関する匿名メールを得たジョンが、休暇を名目として台北に行き、メールの送り主との接触を試み、クワンに迫っていく様が中心となるのだが、クライム・サスペンス的な要素は薄く、思いのほか家族ドラマ寄りに仕上げられていたのは意外だったところ。
そもそも、そのタイトルからして『ドライブ・クレイジー』なるシリーズの台北を舞台とした一作かと思いきや、そんなことはなく単発ものであり、原題も『Weekend in Taipei』と、台北での週末を示したもので、そこまでカーチェイスも多くなかったのは、若干邦題詐欺あるあるな感あり。
とは言うものの、カーアクションはそこそこ面白く、クルマ好きの視点からすると、前述のフェラーリ、RWB仕様のポルシェ・964はもとより、日本では未導入のミニバンであるトヨタ・シエナに、5代目、6代目、8代目といった新旧のホンダ・シビック、2代目マツダ・ロードスターといった多くの日本車が活躍していたのは見逃せなかった反面、イメージビジュアルの左側にある黄色のシボレー・コルベットが登場していなかったのは、まさにジャケ写詐欺なズッコケポイント。
脚本、製作にリュック・ベッソンの文字があるように、地元出身の美しい女優が動き回る作品を撮りたかったんだろうなという意図は伝わってきたとともに、エヴァンスにカンが登場すると、どうしても『ワイルド・スピード』シリーズの劣化版に感じてしまうのは否めないのに加え、万一邦画リメイクがあるとするならば、エヴァンスにはあり得ないけど何気に似ている私の姉の夫を、カンとグンメイには豊原功補と波瑠をキャスティングしたくなった一作。

アル・カポネを思い出せ。
JIZE
3.3
台北を舞台に麻薬取締局(DEA)の捜査官と麻薬密売組織との戦いを題材にしたカーアクションで麻薬密売の摘発に失敗した潜入捜査官が台北へと飛び重要な証拠を手に入れようとする。限界突破系ノンストップドラマ開幕。ルーク・エヴァンス目的で鑑賞。台北のマリオットホテルで銃撃戦したり、リュック・ベッソン製作ならではの大味感が効く。またフェラーリやランドローバー、バギーなど高級車が台北の喧騒を疾走するシーンは圧巻。観客を台北の街へ連れ出すような爽快感。家族を死守するための逃亡劇でありながらカーチェイスものの及第点を絵的に塗り替えたようにおもう。
こう
2.5
カーアクションものと思いきや、実はそこまでではないのが本作です。ぶっちぎれとありますが、そんなにぶっちぎっていない・・・です。

脚本にリュック・ベッソンが絡んでおり、個人的には当たり外れが大きいイメージがあり、Taxiシリーズのようなカーアクションをメインと思い期待してしまうと、そこまでそういったシーンが多くなく、肩透かしを食らいます。

アクションとしてみれば、そこまでは悪くはないのですが、パッケージやタイトルからカーアクションがメインとミスリードしている気がしてなりません。。。

先日のナイトコールと同様に、こちらも上映館が少なく、現時点のレビュー数も2桁台と、注目されておらず、かつマイナーという狙ったような雰囲気ですが、これは、そこそこ有名な俳優が出ているのにもったいないです。

なお、カーアクションのことでいうと、序盤にフェラーリでの爆走シーン、さらにもう一度フェラーリでの逃走劇、そのあとはホンダシビック(3ドアハッチ)とバギー(のようなもの)の逃走劇、さらに締めはホンダシビック(セダン)と日本車がわりと出ており、優遇されているのは少し嬉しいところ。

カーアクションはそれくらいで、あとは銃撃戦や格闘戦がメインで、カーアクションというよりはアクションであればしっくりきます。ただ、本格的なアクションというわけではなく、家族愛のようなものも描かれており、それが作品の緩急にはなっているのですが、テンポが悪くなってしまっており、個人的には無くてもよかったです。(むしろアクションに振り切った方が、面白くなったと思います)

それ以外は特筆すべきものは無く、言い方が悪いですがそこまで印象に残るアクション映画ではないと思います。悪くはないのですが、特徴がそこまでない、というのが正直なところ。ワイルドスピードの二番煎じといったらしっくりくるでしょうか、といった具合で、(なんども言うように)カーアクション映画とはいえないので、そこだけが非常に残念です。

『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』に似ている作品

ゴシックライン攻防戦1944

製作国・地域:

上映時間:

109分

ジャンル:

3.0

あらすじ

1944年秋。ドイツとイタリアの同盟軍は、北イタリアの防衛線ゴシックラインを敷き、連合軍への抵抗を続けていた。一方、山岳地帯ではパルチザンが連合軍の到着を待ち構え、戦場周辺に住む村民は両陣…

>>続きを読む