
オレガ イヤニ ナッタカ
【感想】
藤田みのり氏による鬼気迫るアニメーション。筆圧により刻まれた紙の皺やペンの消し跡が、失われながらもかつてはあったという存在感とその傷を雄弁と語っている。
戦争に…
・ジャンル
歴史/戦争/アニメ/モノクロ/ショートフィルム
・あらすじ
戦地で両手両足を失い声や耳をも奪われた元陸軍中尉の須永は周囲の人々が口にする“名誉”とは裏腹に妻の時子に頼る事でしか生きられ…
見ない方がよかった。ホラー描写としては秀逸。
この上なく気味が悪い。ストロボ描写もあったため、見て気分を悪くしても責任は取れないなあという感想。
ロトスコープっぽいシーンやCGモデルを使ったよう…
『キャタピラー』鑑賞済+あらすじだけ知っている→鑑賞後、原作既読。
江戸川乱歩のじっとりとした歪な世界を、鉛筆デッサンと物悲しい琴をベースにした、不安を煽られるBGMで見事に表している。背筋をゾワゾ…
私の好きな乱歩の「芋虫」。
されど、あの『キャタピラー』を見る勇気は出ない「芋虫」。
かなりよく出来た作品だと思った。
終始、鉛筆?筆、?のモノクロで描写され続ける力強さの中に、キャラクターの情感…
江戸川乱歩原作の短編アニメーション
モノクロの粗い筆の線描画で作られたアニメーション
暗い情念と魂の救い
不思議な魅力のある作品でした。
原作は未読
映像に挟まれる文は原作のものと思われるが、その文…