話の話の作品情報・感想・評価

話の話1979年製作の映画)

CKAZKA-CKAZOK

上映日:2016年12月10日

製作国:

上映時間:30分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「話の話」に投稿された感想・評価

anna

annaの感想・評価

4.1
映画でもアニメでも絵画でもない、不思議な作品。
繊細な光の粒が印象的。
Yucar

Yucarの感想・評価

4.8
物語の世界がわからないままの形で、物語としてある。それを狼と一緒に体験するような、話の力強さ。リアルな質感や空気感が残る。神様ノルシュテインの傑作。
hk

hkの感想・評価

4.1
定期的に見たくなるのは何故なのか。
考えると、やはり自分自身の幼い頃の記憶の断片のようなものが呼び起こされるからなのかと思う。
本当にあんなことあったのかと疑うような、確かめようもない曖昧な記憶を映像で見せられているようだ。
udune

uduneの感想・評価

5.0
意味はわからないけど伝えたいことは伝わるような気がする話
子狼がかわいい 昔飼っていた愛犬を思い出すなんとなく情けない顔がすごくいい
全体的にトーンが抑えめな色味がとても自分好み
将軍

将軍の感想・評価

-
もうダメだと思っときに何回も何回も観て救われた
やはり凄すぎる
ch

chの感想・評価

4.6
甘やかな、そして、悪夢のような、記憶の欠片。
ある人にとってはとてつもなく強烈な意味があるものが断片的なイメージとなってまるで悪夢のようにジリジリこびりついてくる。そしてなぜか、自分の幼少期のどこかの記憶とも共鳴するのだ。
(❍ᴥ❍ʋ)イヌだと思っていたら、オオカミでした。

空に漂う魚が可愛い。ᗦ↞◃.•●☁︎☁︎☁︎*
2年前位に何の気なしに魚のクッション買ってから何故か魚が可愛くてしょうがない。(危ない人ではない)
クラシック音楽とダークな画面がマッチ。
オオカミの顔はものすごく可愛いのに雰囲気が悪魔的。このバランスが素敵。

2020.07.01GYAO無料配信*字幕
メッセージも芸術性も理解できないのですが
歓喜慕情悲壮哀愁なんか詰まっているようで湧き出てきてる感じなんです(^^;
chaooon

chaooonの感想・評価

3.8
ユーリー・ノルシュテイン短編6作目!
GYAO配信はこれで最後!

いつもの雰囲気と一変して、凄くダークな始まりで、モヤが掛かったような陰鬱さ!
間違えてブラザーズクエイ再生しちゃったかと思ったよ!!

今まで色彩が豊かなイメージだったけど、全体的に色を抑えていていたかな。
だからこそ、光が凄く際立つ✨✨
時折差し色のように、パッと鮮やかな色彩が入って来るのも凄く効果的でうっとり✨✨
佇む少女の後ろ姿に、家から漏れた灯りが差し込むシーンが凄く好き🥰
光がピンクで凄く幻想的✨✨

人をキャラクターとして使うシーンも多いのと、曲もいつものクラシカルなものから、タンゴのメロディも入ってきて、大人っぽい✨

と思ったら動物の愛嬌あるキャラクターもしっかり登場🐺
色んなタッチを使い分けてて凄いな〜✨
でもそのせいか、これは今までの短編の中でも1番長いけど、ストーリーはよく分からなかった🤔

作品紹介によると…
オオカミ君🐺はロシアの子守唄に出てくる狂言回しで、監督の記憶の断片から紡ぐ自伝的な内容らしい。あぁなるほど🤔

こちらはますます切り絵という手法を生かした味のある動き!
絵本のキャラクターが動いてる感じが良い!
落ち葉を蹴飛ばして、フワッと1枚1枚舞い上がる細かいところも素敵✨✨

と思えば、一体どうやって作ってるのか想像できない独特で滑らかなモーションも!!
ドキュメンタリー観たくなってきた!
戦争が市井の人から何を奪うかをアニメーションの線や構図が壊れていくことで見せる、アートの意義をしみじみと感じる作品🐺
詳細な意味は分からなくても、この作品を通してあらためて戦争に対して恐怖と不安を抱くことが大切な気がする◎
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