『山村浩二作品集Ⅰ』久しぶりに見返したけど、完成度という意味ではやっぱり頭一つ抜けてる。痛そうで汚くてゴミゴミした質感と湿度のアニメーション。語りと三味線の勢いで一気に観れる。さり気なく挟まれるワン…
>>続きを読む【頭上の楼閣】
かつてアカデミー短編アニメ賞にノミネートされ、話題となった山村浩二作品。もう20年以上経ったのか…。
昨今よりずっとクセのない絵で、わかり易く、まずは好感が持てる。
落語の演目…
近隣のブックオフの、見切り品コーナーで、DVDを買って鑑賞。アート系の短編アニメが好きな自分としては、けっこう期待値が大きかった作品だが、あまり、ピンと来なかった。しりあがり寿の漫画のような、シュー…
>>続きを読むある日、頭の固い頭の薄い男の頭の上に桜の木が急に生えた。
頭を悩ますのさえ勿体ない男は、頭をひねり「ほったらかしだ!」と頭を切り替えた。
ところが、頭の上で花見のどんちゃん騒ぎが始まり、頭が休ま…
古典落語「あたま山」は、おそらく、古典落語の中でも最も不条理な噺。
頭のてっぺんに桜の木が生えて、花見客が集まってうるさくッてしょうがない。木を引っこ抜くと、抜いた後の穴に水が溜まって池が出来て、今…