鏡越しに美女とセルジョ・カステリットの顔が並ぶラストのシーン、画が強すぎてどうあがいても優勝だった。大好き。
ロミオとジュリエットを題材にした典型的な喜劇だが、同性愛がオープンだったり女性同士の…
《イタリア🇮🇹映画祭2025》⑥/12
"ロミオ'は'ジュリエット"なのねっ...
コレは笑えて面白かった👌
"パワハラ"等ハラスメント、"同性愛"も
こんな感じでコメディーにしてしまえば
受け…
イタリア映画祭で鑑賞。
主人公のウソもおもしろいし、
本当にそこまでだませるのかはともかく、
痛快なストーリーに感じた。
主人公が2役を演じられていると思っていたが
途中で恋人の愛に気づくことや…
過去にトラブルを起こし舞台から遠ざかっている女優が、落ち目だが著名な演出家がやろうとする「ロミオとジュリエット」のジュリエットのオーディションに応募するが不合格、しかし男装してロミオ役を得て舞台に立…
>>続きを読む様々な愛の形が登場したなー。男装する主人公というモチーフもそうだけど、もちろんシェイクスピアオマージュを思わせるような演出がいくつかあって楽しい。
最後は「そんな喝采されるかな?」と思ったけど何だか…