ロミオとジュリエットの作品情報・感想・評価

「ロミオとジュリエット」に投稿された感想・評価

現代に置き換えて、キャピュレット家は黒人、モンタギュー家は白人の設定。
キャピュレット卿はまるでマフィアのボス。言葉も彼が登場するシーンはシェイクスピアから離れて乱暴な現代語に変わる。
むしろこの部分に見どころが多く、家族を支配する横暴な家長と娘のジュリエットの対立シーンは生き生きとしていた。
他のシーンはスピーディというかあっさり。
2人が恋に落ちるシーンもバルコニーのシーンも別れの朝のシーンも超高速で筋を進めるので気持ちが乗れない。決闘もあっという間に終わり。墓場のシーンもあっという間。間の余韻が無くどんどん展開するのは演出の問題なんだろうか。
ジュリエットはとても良かった。現代的で生き生きとして活力に満ちた魅力的な女の子。
オーリーはヘナっとしたモテ男っぷりがロミオ像にあっている。白Tシャツ姿がとても素敵。
いっそ題名をキャピュレット家のジュリエットに変えて、シェイクスピアのセリフと現代語のミックスを再考して、ジュリエットの自立に絞ってまとめたら良かったかも。
キャピュレット家のパーティシーンはアフリカンな雰囲気が面白かった。
lilytm

lilytmの感想・評価

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現代版アレンジ、自分には合わんかった
若すぎてドリーミーな感じが好きみたい〜

私のfirst celebrity crushなオーリーは相変わらずかっこいいけどロミオにはおっさんすぎた…
saki

sakiの感想・評価

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初ロミジュリをこれに捧げてよかったんだろうか…と思いながら観た
mitakosama

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3.3
ブロードウェイ版で松竹により映画配給された今作。
ロミジュリは宝塚でも上演されているフランス版のロックミュージカルが有名だけど、こちらはミュージカルじゃなくストレートプレイの舞台。故にシェークスピアの言葉の洪水を浴び去られる作品だ。

オーランドブルームがロミオを演じているのが一番の売りなのだろう。他の俳優さんはよく判らない。
モンターギュ家は白人だけど、ジュリエットらキャプレット家は黒人なのが特徴。ジュリエットは頭身が高くとても綺麗。

Tシャツにジーパンのようなラフな衣装で舞台も美術は簡素なものだ。
だが面白いなと思ったのが、キャプレット家の仮面武道会のシーンだ。黒人だからか、ノリがアフリカンパーカッションでダンスも土着的。仮面も野生動物っぽいデザインの紙のマスクと特徴的だ。
演出上で一番ハッとしたシーンだな。

他にも本物のバイクを使ったり、リアルに火を用いたりして、シンプルながらも大胆な演出が冴える。
役者さんも圧倒的な台詞量を流暢に喋り流石ですな。
まつこ

まつこの感想・評価

2.5
セリフは美しい詩なのに動きがコミカル過ぎてバカップルにしか見えなかったのが残念…衣装が現代的なのはいいんだけどちょっと荒れてるからウエストサイド感出てくるし…新しさを求めると難しいんだろうなぁ。うーん…終盤になる程単調になっていくのも辛い。物足りなさが残る解釈だった。

オーリーの旬も少し過ぎていてキュンと出来なかったのもあるかな。個人的にはロミオはもっと若さが欲しい。でも、ばぁやはよかった!ばぁやは!

松竹ブロードウェイシネマが続いてくれると嬉しいから次は劇場に行こうと思う。キンキーブーツなら幸せな気持ちにしてくれるはずだし!後、NTLのアンコール上映が関西で決まったのがありがたい。ベネ・フランケンとかトムヒの作品見逃していたから嬉しい。

余談
先日WOWOWの番組で中島健人がシェイクスピアの一節をノーランに披露していたんだけど…ニヤニヤしているノーランを見てはこっちが変な汗かいたよ。将来黒歴史にならないか、ちょっと心配。
"Romeo and Juliet"

演劇のロミジュリ初!バレエとはまたかなり印象違いますね

現代アレンジってすごい楽しい!

愛を語りまくる感じが私には響かないのだが主演2人が素敵だから楽しく見れたわ!オーリーめちゃめちゃかっこいいね

ロミオが帰る帰らないおやすみみたいなシーンちょっとコミカルで笑ってたんだけどあれは他のプロダクションでもそうなのかしら気になる!!
tomoco

tomocoの感想・評価

3.6
ブロードウェイ版 オーランド・ブルーム主演

なんかあっさり終わっちゃったね?
わたしが大好きな台詞、

恋人に会う心は下校する生徒のように軽く
恋人と別れる心は登校する生徒のように重い

のシーンもなんか軽く流されてたし笑
バルコニーのシーンも何故か桟橋みたいに見えて違和感あった。

敵対するモンタギュー家とキャピュレット家が白人と黒人、そういう演出ももう新しくはないんだろうけど、ふたりが出会うキャピュレット家のパーティがアフリカンスタイル、というのか、たいまつ焚いて打楽器にチェロなのが斬新に感じられてよかった。


オーリーはロミオを演じるには少し年取り過ぎてたけどちょいヘタレな感じのロミオがキャラに合ってた。冒頭バイクに乗って登場、ヘルメット取って顔が見えた瞬間きゃー♡♡って黄色い歓声が上がったのにはびっくり!ブロードウェイでそれは許されるんか、、笑

役者で一番よかったのがマキューシオを演じたクリスチャン・カマルゴ!←調べた!w
キレッキレのキャラが立ってて若い頃のヴィゴみたいで素敵だった☆
くらげ

くらげの感想・評価

5.0
サービス満点
オーリーの出待ちしたい!
(点数はすべてオーリーへの加点です)

お芝居自体はシェークスピアのセリフ言いたい側が「お話はご存知でしょうけど色々工夫してるから観てね」て感じ
デヴィッド・ルヴォーがこの有名過ぎる作品で何を訴えたかったかが余り伝わってこなかったなぁ。これならバズ・ラマーンの映画の方が分りやすい。でもオーリーのロミオはディカプリオより好き‼️
ys

ysの感想・評価

4.0
㊗️オーランドブルームとケイティペリーに赤ちゃん誕生👶 8月のニュースですが。
https://www.google.co.jp/amp/s/front-row.jp/_amp/_ct/17389368
というわけでオーランドが主演した、
ブロードウェイの舞台を、そのままスクリーンで観られる松竹ブロードウェイシネマを、WOWOWで鑑賞。
バイクで登場するロミオ。
ロミオとジュリエットは、白人と黒人。
仲の悪いモンタギュー家とキャプレット家。
禁断の愛。有名な名場面のオンパレードでした。
この2人は一目惚れ同士ですね。
従兄弟について、ジュリエットの涙のリバースが面白かった。
やっぱり大切なのは、
隣人を愛して、自分も愛する。
人を殺さず、自分も殺さない。ですね。
舞台も面白い。
今1番楽しみな映画は11月公開の
シラノドベルジュラックに会いたい!
https://filmarks.com/movies/87082

収録は、2013年、
ニューヨーク リチャード・ロジャース劇場
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