96年のロミジュリからさらに時代引き上げられた、黒人白人と人種も違うロミジュリ。
これもこれでアリだとおもうが、シンプルにロマンス映画としてちょい弱くなっている気がする。
ロミジュリは68年が一番好…
鳩!そんな出てこないんかい
2014年でもオーランドブルームがヘルメット外した瞬間に歓声が湧くのか……や、まあ、そりゃハンサムだとは思うんですけど、歓声が湧くほどか…そうか…歌舞伎の「待ってました!…
現代的にアレンジしつつ、シェイクスピア風の台詞は残しつつ…という舞台。私はこの話は若い男女が恋に酔って破滅する話で、まったくロマンチックとは思えない。なので、オーランド・ブルームではちょっと年をとり…
>>続きを読むシェイクスピアの代表作の一つである「ロミオとジュリエット」のブロードウェイ舞台版。敵対する家同士の二人が出会い、悲しい運命をたどる。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのオーランド・ブルーム…
>>続きを読む「愛の手引き」…なんてロマンチック。分かっていても美しい言葉と詩的な表現にうっとりしてしまうわ。
古典的なセリフは残しつつ、現代風にアレンジ。
コミカルでちょっとガチャガチャしてる印象。所々入る現…
ロマンチックさが全然無いロミジュリだった。
オーランド・ブルームファンにはいいのかな。
キラキラの若い二人が〜なミュージカルのイメージが強いからなかなか慣れなかった。
演劇的なのはいいんだけど、な…
現代に置き換えて、キャピュレット家は黒人、モンタギュー家は白人の設定。
キャピュレット卿はまるでマフィアのボス。言葉も彼が登場するシーンはシェイクスピアから離れて乱暴な現代語に変わる。
むしろこの部…
©BroadwayHD©Carol Rosegg