港の女の作品情報・感想・評価

港の女1934年製作の映画)

La mujer del puerto/ The Woman of the Port

製作国:

上映時間:76分

ジャンル:

3.4

『港の女』に投稿された感想・評価

4.0
このレビューはネタバレを含みます

《メキシコ映画の大回顧》⑤
*上映終了後、新谷和輝氏(ラテンアメリカ映画研究者)トークあり

"男の顔はみんな同じ”

コレは今だと”大久保公園周辺で立ってる女性”か…😅笑

遊ばれ、裏切られ堕ち…

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ぴよ
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主演のアンドレア・パルマの所作はマレーネ・ディートリヒに影響を受けているとのこと。納得。

兄との再会は劇中でのフリが無いので唐突感がある。

キリスト教の葬送と土着信仰の騒乱が辻で混じり合う。

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生活
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ヌードがあってビックリ。アメリカだとヘイズ・コードができてた時期だと思うけど、メキシコはどうだったのか気になる。
A
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お祭りに巻き込まれる時のモンタージュは結構よかったが。

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