
デビュー20周年ツアー『素晴らしい世界』を巡るアーティストの森山直太朗。 107本の公演をおよそ2年かけ各地を回る旅の途上、父親の死に直面する。 幼少期に体験した両親の離婚、家族への愛、閉ざされた想いを胸に国内最終となる両国国技館公演を迎える。 『素晴らしい世界』を探し求めて辿り着いた場所とは? ツアー記録として撮影された映像と自身による独白をもとに再構成したドキュメンタリー。 両国国技館のライブ映像を軸に展開する死と再生の物語がここに。
2018年8月16日、惜しくもこの世をさってしまった「ソウルの女王」アレサ・フランクリン(1942-2018)。1972年1月13日、14日、ロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー…
>>続きを読む2005年に結成し、エモ、ロックを軸にしたサウンドとアグレッシブなライブパフォーマンスが支持されてきた4人組のロックバンド、ONE OK ROCK。2007年デビュー以来、国内外でライブを…
>>続きを読むある日、息子への子守歌が生まれた――。 “ろう”の写真家、齋藤陽道。20歳で補聴器を捨てカメラを持ち、「聞く」ことよりも「見る」ことを選んだ。彼にとっての写真は、自分の疑問と向き合う為の表…
>>続きを読むその音楽性と佇まいに言葉が追いつかない、魅力が言語化不能なバンドfOULが、遠慮なく大さらけ出しのライヴを展開する。
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