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火喰鳥を、喰う

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上映館
 - 297館
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火喰鳥を、喰うの作品紹介

火喰鳥を、喰うのあらすじ

信州で暮らす久喜雄司(水上恒司)と夕里子(山下美月)の元に戦死した先祖の久喜貞市の日記が届く。最後のページに綴られていたのは「ヒクイドリ、クイタイ」の文字。その日を境に、墓石の損壊、祖父の失踪など、幸せな夫婦の周辺で不可解な出来事が起こり始める。 超常現象専門家・北斗総一郎(宮舘涼太)の力を借りて探った先で知る、驚愕の真相とは—

火喰鳥を、喰うの監督

本木克英

原題
公式サイト
https://gaga.ne.jp/hikuidori/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
109分
ジャンル
ホラーミステリー
配給会社
KADOKAWA、ギャガ

『火喰鳥を、喰う』に投稿された感想・評価

3.5
主演の水上恒司君の舞台挨拶ということで客席1番前の席で舞台挨拶行って来ました✨

ある村に住む夫婦とお母さんとおじいちゃんの4人家族。
ある日記者が訪ねて来て,おじいちゃんの亡くなったお兄さんが戦時中に残した手帳があるとのこと。

みんなでその手帳を見始めてから不可解なことが起こり始め、、、


って起こるホラー?ミステリー?でした🤔


手帳をきっかけにパラレルワールドみたいな存在しないはずの世界観になってしまうお話。

超常現象専門家役の宮舘さんが出るたび胡散臭くて笑っちゃいました😂😂
後半の声がエコーしてるとことかウケた😂


今日は舞台挨拶で来週は3つも試写会が当たりました😳最近仕事頑張ったご褒美が巡って来たのかも🥹

とりあえずタイム早く治ってー😭
ぶみ
3.5
この恐怖、美味ナリ。

原浩が上梓した同名小説を、本木克英監督、水上恒司主演により映像化したホラー。
戦死した先祖の日記が届いたことをキッカケに、主人公夫婦の周りで巻き起こる不可解な出来事を描く。
原作は未読。
主人公となる大学の助教・久喜雄司を水上、妻の夕里子を山下美月、超常現象専門家の北斗総一郎を宮舘涼太が演じているほか、森田望智、吉澤健、カトウシンスケ、豊田裕大、麻生祐未等が登場。
物語は、長野県松本市で蝉の声が鳴り響く木々が映し出された後、墓石にイタズラされていたことから墓地に集まっている人々が映し出される中、その様子を田圃から見ていた白い服の少女が忽然と消えるという、村ホラー的な雰囲気抜群のオープニングとなっている。
次には、雄司の祖父の兄で、太平洋戦争で戦死した先祖の久喜貞市が、戦地であるニューギニア島で書いたとされる日記が久喜家が届けられ、その日記が「ヒクイドリ、クイタイ」で終わっており、以降、体調を崩す者が出たり、祖父が失踪したり、はたまた墓石の文字が書き換えられたりと、不可解な出来事が巻き起こって行くのだが、この展開については、前述のように田舎の街を舞台としたホラーもしくはスリラーとして楽しめたところ。
そんな中、事態を解決すべく夕里子が呼び寄せた宮舘演じる超常現象専門家の北斗の胡散臭さたるや凄まじく、登場した時は、クセ強めの尾上松也なビジュアルである宮舘のオーバーアクト気味な演技も相まって1人浮いていた感があったものの、物語が進むにつれ、その異様さがクセになってきたのは意外だったところ。
そして、話の全貌が見えてくると、ハテナマークが頭に浮かんだ部分も無きにしも非ずなのだが、そんな世界もあるのかと思わせてくれて、これはこれでそれなりに楽しめた次第。
クルマ好きの視点からすると、久喜夫妻の愛車が現行モデルのトヨタ・RAV4で、ボディカラーが白色ということもあり、あまり目立つことが許されないような雰囲気がある田舎で若い夫婦が乗るにはもってこいのチョイスだったのに加え、失踪した祖父の軽トラであるスズキ・キャリィのナンバーが「855」で、焚くとその煙の中に死んだ者の姿が現れるといわれる伝説上の香「反魂香」と読めたのは見逃せないポイント。
ニューギニア島等に生息し、世界最大級の飛べない鳥で、殺傷能力もあるツメを持つ「ヒクイドリ」なる存在を恥ずかしながら初めて知ったのだが、そのミステリアスさが放つメッセージが、本作品のテーマと絶妙に重なり、安曇野市の個人宅で撮影されたとされる地元の名士が住むような久喜家の佇まいが世界観にピッタリであったとともに、キャッチコピーにあるミステリから想像されるような謎解きものでは決してなく、説明不足な点も散見され、CGもチープ感があったものの、思いのほか楽しむことができた一作。

あれは僕だ、けれど僕じゃない。
原作は未読だけれど、このタイトルには惹き付けられた。

ホラーと言いながらも、残酷描写や派手なアクションや展開は、ほぼほぼ無し。また、視聴者にある程度考察を委ねる作りなので合う合わないはあるかもしれない。

個人的には主役の水上恒司の華がある存在感と達者な演技力だけでも見応えがあったが、正直、劇場で観る必要は無いかも。

現在と第二次世界大戦終戦期のパプアニューギニアを行き来する構成。

ただ、そこで戦死したとされる主人公の先祖の隠された秘密と宮舘涼太演じる霊能力者?の狙いの関係性が少々分かりにくい。

また、水上恒司と対峙する宮舘涼太の演技がキャラクター設定を考慮した上でもオーバーでキツい。あと、あくまでも個人的な好みの問題だが顔つきが生意気で気に食わない。

雰囲気はしっかりあるので、好きな作品ではあるかな。

『火喰鳥を、喰う』に似ている作品

ミッシング・チャイルド・ビデオテープ

上映日:

2025年01月24日

製作国・地域:

上映時間:

104分

ジャンル:

配給:

  • KADOKAWA
3.4

あらすじ

「そのビデオテープには映ってはいけないものが映っている…」 敬太は昔、一緒に出かけた弟が失踪するという過去を持ち、今は行方不明となった⼈間を探すボランティア活動を続けていた。 そしてある⽇…

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