ゲキ×シネ「バサラオ」のネタバレレビュー・内容・結末

『ゲキ×シネ「バサラオ」』に投稿されたネタバレ・内容・結末

キャラ設定がかなり好きだった。生田斗真のヒュウガ、最高of最高。三白眼カラコンでジト目、カメラは常にアオリ。ブレることのないキャラ設定。煌びやかな衣装。素晴らしい。
それに対してコロコロキャラが変わ…

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面白かったです。
巡り巡る展開と主演2人の名演、全てのキャラクターの味が絡み合っていて、進むにつれて高揚感が高まり続けました。
応酬に次ぐ応酬。重ね塗られる展開に最後まで全く中弛みがなかったです。

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共感はできない、むしろ不愉快。なのに惹き込まれ魅入られる……そんな凄みのある作品でした!

顔の美醜なんて好みあるしな、モテルモテナイは美の先にあるナニカだろ…なんて冒頭では(気分的に)ハナホジで見…

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ゲキシネ鑑賞。
役者陣の怪演ぶりが凄まじい。

敢えてなのか所々のウケ狙いのセリフ等が痛いレベルで寒い。。

脚本に「?」と思う部分はあるものの
役者陣の演技でかなりカバーされてる。

あぁ、ピカレスクな新感線、久しぶり!
もちろん、王道な物語は好きだけれども、
新感線のピカレスクは、もっと大好物。

復讐、権力欲、承認欲求…
このバサラオには、全てが詰まっている。
腹黒い人間たち…

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生田斗真がぶちゅぶちゅしまくってる💋

観劇時は遠くの席で表情があまり見えなかったから、ゲキシネでドアップを確認出来て嬉しかった

ゲキシネだと殺陣のシーンとかで、一瞬スローモーションになったりして…

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合わせてみる:Netflix 生田斗真 挑む 2022

◾️まとめるととてもいい舞台。
生田斗真さんの生誕39-40歳の節目の作品?ということで、役者の中でもあまり見れない「歌舞伎の要素」は生田…

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久しぶりに新感線!キャラメイキングとキャラの関係性がうますぎる〜〜ピカレスクロマン

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