WHO?を配信している動画配信サービス

『WHO?』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

WHO?
動画配信は2025年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

WHO?が配信されているサービス一覧

『WHO?』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『WHO?』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 6館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

WHO?が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

WHO?の作品紹介

WHO?のあらすじ

2024 年 9 月 28 日、有明で大規模なデモがあった。横断幕やプラカード、皆が着る T シャツの文言は、政府が推奨するワクチン(と称する遺伝子製剤)や WHO に対する痛烈な批判が記載されている。実は、その年、有明だけでなく、数万人にも及ぶデモが同様に行われていたが、マスコミはその全貌を報道しようともしなかった。 これだけの人が集まっている異様な光景をなぜ取り上げないのだ?そして参加者たちはなぜこのようなデモを起こしているのか? このデモの参加者たちにインタビューをするにつれ、彼らがなぜ、このデモを起こすようになったのか、何に対して問題を定義しているのかが浮き彫りになっていった…。 この映画は、コロナ禍になってからの全ての記録が閉じ込められているドキュメンタリーである。 これは真実か、あるいは陰謀論か?コロナ茶番を裏で操っているのは誰なのか?誰も触れてこなかった今世紀最大のヤバい映画の完成である。

WHO?の監督

なるせゆうせい

原題
公式サイト
https://www.who-movie.com/
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
100分
ジャンル
ドキュメンタリー
配給会社
オフィス・インベーダー

『WHO?』に投稿された感想・評価

2024年9月28日、有明で大規模なデモがあった。横断幕やプラカード、皆が着るTシャツの文言は、政府が推奨するワクチン(と称する遺伝子製剤)やWHOに対する痛烈な批判が記載されている。実はその年、有明だけでなく数万人にも及ぶデモが同様に行われていたが、マスコミはその全貌を報道しようともしなかった。これだけの人が集まっている異様な光景をなぜ取り上げないのか?そして参加者たちはなぜこのようなデモを起こしているのか……?

当初は18、19の土日限定上映予定だったみたいでしたが、両日ともに立聴席(パイプ椅子)も含め完売御礼だったようで、あまりの反響に上映延長になった模様。今回、私が観た回も約110席は全埋まりで、パイプ椅子が数席追加されていた。先週観た「ヒポクラテスの盲点」同様、皆さんの〝ワクチン”への関心が高いようですね。こちらの劇場では現時点で今月30日まで上映するとのこと。

さて前置きはこの辺にして今作。
⚠️ドキュメンタリー作品で多少内容に触れるところが多いかもしれません。ご自身の判断でお願いします🙇⚠️

知れば知るほど怖いものを観た、学んだというのが率直な感想。大阪市立大学医学部・井上正康名誉教授 、作家で反ワクチン派の林千勝氏、原口一博衆議院議員が先頭に立ち、WHOと政府のワクチン推奨に疑問を呈するドキュメンタリーというのが大筋ですが、前述の原口議員は反対派にも関わらず、渡米する為になくなくワクチン接種をせざるを得なかったが、「それ」が原因で悪性リンパ腫を発症事実が判明した。退院後、国会の答弁に立った際は頭髪は無かった…。これはあくまでもひとつの事実であるが、兎にも角にも内容は実に濃い。覚えているだけ幾つかキーワードを羅列しますが、この作品が何を訴えているのか?紐解いてもらえれば幸いです。
昨年の当時厚労大臣だった武見敬三氏が定例記者会見で散々述べていた「定期的な審議会ではコロナワクチンと死亡例の因果関係は認められていない」発言→審議会のメンバーがどんな人たちで構成されているのか?不透明…。
→そのワクチン担当大臣であった河野太郎氏をれいわ新選組の山本太郎議員は「運び屋」とバッサリ斬り捨てる。
製薬会社から「寄付金」をもらっているメンバーが少なくない…。あるYouTuberがコロナワクチンについて動画をアップし、バズればバズるほど削除されCMが付かない…。
本来治験でワクチンが認定を受けるまでは最低でも3年〜30年の年月が必要とされるが、国内ではたったの42日間で認証された…。
→ここにも「カネと政治」、「利権」が深く関わっている模様…。
「半導体企業がなぜマスク製造?」→これにもなるほどと思える理由があった…。
何故トランプ大統領は第二次政権になって直ぐにWHOの脱退表明したのか?」。→これもなるほどと分かりやすい明確な理由があった!。
何も無かった2019年にはコロナパンデミック前の予行演習とも言える「イベント201」が開催。→まるで実際のコロナ禍を想定したような極めて似てることから、「プランデミック」と呼ばれていた……
などなど興味深い内容のオンパレード。これも「ヒポクラテスの盲点」同様、日本国民のみなさんに観て頂き、これは陰謀ではなく、事実として考えていくべきテーマではないでしょうか。

余談ですが上映終了した直後には拍手👏する方が少なくなかったです。(ざっと20人くらいの方が)
hisauk
4.0
政府推奨コロナワクチンを接種した事によって大勢の方々が亡くなった。

徐々にから爆発的に。。

コロナウィルスとはなんだったのか?

政府がガンとして譲らない安全と謳っているワクチン。

遺伝子製剤、、、。

有明で行われたワクチン反対デモの参加者たちのインタビューなどで明かされていく。

何が本当で何が嘘なのか。

いつまでも『陰謀論』と言っていていいのか?

自分で考え導き出す。

ずっと気になっていたドキュメンタリー映画。


なるせゆうせい監督作品
ヤバい奴は誰?

2025年 なるせゆうせい監督作品

2020年1月、新型コロナウィルスの感染者が日本で初めて確認されてから、もうじき5年が経ちます。コロナワクチンは、2021年2月から接種が始まりました。僕は、仕事柄、優先接種の対象者だったので、いち早く接種し、コロナウィルス感染症が感染症法の第5類に移行されるまで何回か接種しました。接種後の副反応は、毎回、発熱と強い倦怠感が1~2日続きました。

コロナウィルスに一度感染し、強い喉の痛みが3~4日続きましたが、ワクチン接種後の副反応の方が、身体的にはきつかったのを覚えています。

そんなコロナ禍で、自分の身の回りには、血液のがん、婦人科系の病気、原因不明の関節痛に襲われる人が頻発しました。年齢は30代から50代、若い人が突然、こんなにも重病になるものかと不思議に思いました。原因を推測してみると、自分にはワクチン接種しか思い浮かびませんでした。病院の検査では、そんな原因は特定されないし、罹患したご本人もそんなことは口にされないので実際、どう思っているのかは分かりません。

このように自分の皮膚感覚で、違和感を感じていたところ、Youtube等でワクチンの危険性についての発信を多く耳にするようになりました。また、そういった発信が予告無しにバン(消)されるということも、多くの人が耳目にするようになりました。

職場では、ワクチン接種を安易に推奨できないと発言したところ、ワクチン推進の人たちに"ヤバい奴”というレッテルを貼られてしまいました。

インフルエンザやMRワクチンの接種については、推進派と反対派が対立することは一切ありません。なぜ、コロナワクチンは、世論を二分してしまうんだろう。アメリカ政府は国民への接種推奨を止めたのに、日本はどうして止めないのだろう。チームKの『わたしたちは売りたくない!』も読みました。疑念は募るばかりでした。

自分の皮膚感覚からくる違和感、社会をニ分化する意見、それらに何らかの解を与えてくれるんじゃないか。本作を、そんな期待をもって観賞しました。明確な解は得られませんでしたが、新たな事実や見解を知ることができました。


・mRNAワクチンは「遺伝子製剤」である。
 →そうすることで、治験をまぬがれることができる。
・1999年にフランスで「遺伝子製剤」を子どもたちに接種したところ、白血病が多発し、以来「遺伝子製剤」は認可されにくくなった。
・WHOの資金調達先、1位はアメリカ政府、2位はビル・ゲイツ財団。
・WHOの武漢研究所にいた幹部数名は、コロナ騒動後、大手製薬会社の役員になっている。
・明治製菓ファルマが製造販売しているレプリコンワクチンは、アメリカとベトナムでは認可されていない。
・国際家族計画連盟(IPPF)とWHOは連携している。全米家族計画連盟(PPFA)の創始者マーガレット・サンガーの思想は優生思想に結びついている。
・科学的な根拠(エビデンス)が出るのには3年程度かかる。エビデンスがないから止めておけというのが常識(井上正康医師)
・日本の政府行動計画には、パンデミック、自然災害と合わせて、エボラウィルス実験や火葬能力の拡大が組み込まれている。
・アメリカ、アルゼンチン、イタリア等がWHOの脱退を表明している。今後、WHOの主戦場が日本になる可能性が高い。
・2024年9月28日、『WHOから命を守る国民運動』と称し、有明で大規模なデモがあった。そのことについて大手メディアでは、ほとんど報道されなかった。


有明のデモに参加する方たちの誰もが、表情がにこやかだったこと、フリージャーナリストの我那覇真子さんの語られる希望の言葉が印象に残りました。

ヤバい奴は誰か?では無く、正しいことを言っているのは誰か?

マスコミの情報だけを鵜呑みにするのではなく、生身の人間の生の言葉を自分の肌身で感じ取って、原因不明の病気で苦しむ人を無くすためにどうしたらよいか考えたいと思います。本作の情報も全てが真実とは言い切れません(憶測も混じる)が、マスコミの情報では知り得ない情報を知れたことは、自身の情報リテラシーを高める一助となったことは間違いありません。