ふたりのままを配信している動画配信サービス

『ふたりのまま』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

ふたりのまま
動画配信は2026年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『ふたりのまま』に投稿された感想・評価

#年間ベスト級。予想どおり、素晴らしい作品。
シアターセブンは、満席完売。納得です。

海外の映画祭でも受賞歴があるようですが、正直、昨年の東京国際映画祭で上映してもおかしくないレベルの秀作でした。

親である/親になりたい同性カップル4組を追ったドキュメンタリー映画。それぞれに、出産したばかりのカップル、子のいるパートナーと一緒に住み始めるカップル、不妊治療に挑戦するカップル、子供がすでに高校生になっているカップル。事情はそれぞれ異なるけれど、当事者の声は、切実で、かつ、真摯な言葉。

「映画を観て、社会を知る」ことを目指している編集部ですが、とても学びが多く、新鮮で、現代的な内容の作品。印象的だったのは、同性のカップルのことを理解できない人々を「愚かな人」と語った方がいたこと。

現在の日本でも「提供型特定生殖補助医療を受けられるのは法律婚の夫婦に限定する」という内容の法案の検討がなされている。さまざまな課題があるのは理解できるが、このような差別的な法案を提案する政治家の見識が疑われる。

同性カップルの方は、私たちの家族や友人、職場の同僚など、すぐそばにいる。この作品は、そういったリアリティを感じる機会となる作品であり、自分自身が「愚かな人」とならない助けとなる作品。

1月は、そこまでの秀作に出会うことができていませんでしたが、このタイミングで、#年間ベスト級 作品に出会て感謝。上映館が増えること、観る機会が増えることを期待しています。おすすめ作品。

2026年1月25日@シアターセブン
なんとしても自分たちの子を産みたい、という4組のカップルのそれぞれの事情をフォローするドキュメンタリー
ご自身も当事者だと仰る撮り手の長村さんは、厳しい現状、現実を、あくまで柔らかく映像にしていて、優しさと厳しさを上手に並立されておられた

一方で、88分の尺で4組の想いを繋いでいくというのはちょっと強引が過ぎた感も
もちろん、登場する4組以外にもたくさんのカップルと接してこられた長村さんなので、表現したいことは、それこそ山のようにあって、4組それぞれの語り口も不可欠だったんだとは思う 
そこは理解、納得
でも見る者としては、少し突っ込んだお話が聞けて、表情が拝見できればと感じてしまう
のです
できたら長村さんご自身がご自身を語ってくだされば、より映像が力を持てたんじゃないかしら、とも
5.0
子どもを持つことを選んだ、4つのレズビアン・カップルを追うドキュメンタリー。
タイトルは、「二人で生きる」か「ママとママになる」か、その二択を示すダブルミーニング。

素晴らしいドキュメンタリー。後半は、ちょっと胸が締め付けられる。

「普通」とは何か。「家族」とは何か。もっと言えば、「普通の家族」を規定することの傲慢さ。

42歳というリミット目前に、人工授精に挑む女性が語る。「自然にできないものを欲しがる人は、やっぱり好かれない」と。
血のつながり (嫌な言葉だ) と、法律婚 —— 子を産まない側の女性には与えられない、親として寄って立つところ。
そして何より、生まれた子供は幸せに生きられるのか。

困難も偏見もさんざん議論した上で、それでも子を産み親になる選択をする彼女たち。

あるカップルの、高校生になった娘の言葉が救い。彼女が親を恨んだとしても不思議はないのに。
希望は若い世代に託される。と、老人が勝手に若人に期待するのもまたハラスメントか。

『ふたりのまま』に似ている作品