タイトル通りこうゆうプライベート中のプライベートなテーマというのは
正しさとか答えとかケバケで良いと思うんだけど
このふたりの間に産まれてこられたら幸せだろう
期待も不安も捨てきれないラスト
人と…
キャスリン・ハーンとジアマッティの夫婦役素晴らしいが、個人的にはモリー・シャノン演じる母親シンシアの心境を想像していた。自分は仕事を諦め子どもを育ててきたのに、娘は悠々自適に暮らしてきたアート志向の…
>>続きを読む妊娠に対する現実的かつ紳士的な表現が美しく、夫婦という生命体の意味を教えてくれる映画。120分の中に子供を持つ選択肢毎のいくつものストーリーがあり、そこに一喜一憂され、感情を揺さぶられる夫婦の姿が見…
>>続きを読むいきなりベッドで怪しい行為かと思いきや、それは夫から妻への不妊治療のための注射。
何とか子供を願い縋りついた末の注射だったが、効果はなしで別の方法に切り替えへ。
レイチェルとリチャードの夫婦の試す…
かなり好きな映画だった。
かなりシビアな内容だから人には勧められないけど、ヒューマン好きな私としてはどストライク。
子どもを持つという映画が上位ランキングに入る率高いのは、人間の深いところ見れるから…
どれだけ頑張ってもお金払っても、祈るだけになる瞬間がまだまだ多い不妊治療。奇跡的なことが重なって重なって、子どもが出来るんだなぁってことを感じる。
この2人の揉め方がリアル!それでもなんだかんだいい…
包み隠さず曝け出して喧嘩して、
しっかり向き合ってる夫婦。
そこに最初はこんな子供っぽい純粋な姪っ子が
上手く卵子提供が出来るのかと思いながら
見てたけど、本当に叔父達を愛して
精一杯頑張ろうとし…
一言で言うなら
不妊治療の映画というより
長く一緒にいる夫婦のあり方の映画かな
結婚生活も長くなると
喧嘩も増え馴れ合いになる
そんな夫婦が不妊治療を軸に
お互いの結婚生活のあり方を見直すのがテ…
子宝に恵まれない、芸術家夫婦が養子を考えたり、妊活したり、体外受精にチャレンジしたり、センシティブな内容を笑いを交えながらも切なく描いています。身体的にも心の負担も大きい妻に夫が言葉を選んで話す様が…
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