I Am Here-私たちはともに生きている-の作品情報・感想・評価・動画配信

I Am Here-私たちはともに生きている-2020年製作の映画)

製作国・地域:

3.5

あらすじ

『I Am Here-私たちはともに生きている-』に投稿された感想・評価

トランスジェンダーの当事者のリアルな声や、実情が、知らない情報もあり、興味深かった
ほぼインタビューで構成されているのだけど、かなり音声が聞き取りづらかった
エンドロールに、字幕とあったので、本当は…

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桃龍
3.0

トランスジェンダーのインタビュー集。
戦後ひどい差別や偏見を受けた世代から若者まで、本来の性別の男女を問わず、家族や手術、理不尽な法律などについて語る。
いわゆるオカマみたいな見た目ではなく、みんな…

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鹿
-
このレビューはネタバレを含みます
『やっと女性の体に戻れて嬉しかった』

『日本のホルモン剤は高い ぼったくり』

女になる みたい
映画を観る。自分は今どのような時代に生きているのだろうかという関心。「トランスジェンダー入門」を読むのと合わせて。
v
3.5

3/31は”国際トランスジェンダー可視化の日”ということで、先がけて鑑賞。
Netflixの『トランスジェンダーとハリウッド』と同様の隠れた必見作。
性別移行に伴って手術以外にも年齢/未成年の子ども…

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k
-
ここ最近のトランス差別Twitterしんどくて観た。元気な時に声をあげるね。
3.0
観て良かった。
そうよね、
結局みんなで共存共生、
してるやん。
性別じゃなくて人を見てほしい…すごく納得する言葉。そうすればいろんな差別がなくなると思う…
松濤美術館「装いの力 異性装の日本史」に行ってモチベ上がったので観た
トランスジェンダー当事者の声がたくさん聞ける
ファミリーロマンスの呪縛つらい
とら
2.6
語りやインタビューメインのドキュンタリーは見るのがなかなかつらい

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