ドキュメンタリーを交えながらの強盗事件の話。
試みとしては面白かったけど、ドキュメンタリーだからこそのリアルな感じでドキドキ感はなかった。
もう少しドキュメンタリー部分の本人の様子を見てみたかった。…
退屈していた大学生たちが図書館から時価12億円の希少本を盗み出す!?なお話。
ドキュメンタリー。
映画で勉強した強盗なんて上手くいくわけないよねw
真実の話。真実なんでしょうよ、このお粗末具合…
大学生のウォーレンとスペンサーは図書館にある12億円の画集が保管されていることを知る。仲間を集めて強盗に入ることを企てるが…
ドキュメンタリー映画のような構成をしています。
大人になったウォーレン…
予想してた作りとはいい意味で裏切られた
そしてあまりのリアリティーにかなりの
疲労感を鑑賞後にかんじた。
これは新しい「レザボアドッグス」だ
ドキュメンタリーとクライム要素を取り入れた新しいハイブリ…
犯人が本人役として出てくる発想だいぶ面白いでしょ、これ。別に演技させるわけじゃなくて、あの時はこうだったって感情を本人に語らせて、行動を俳優達に演じさせるっていう斬新さが個人的にはかなり好き。
結局…
実話で
周囲の人たちだけでなく
本人まで出ちゃってるのに衝撃だった
それぞれの記憶違いの再現や
時には映画さながらの
計画遂行イメージシーンなど
織り交ぜた
1人の視点からではなく
複数の視点から…
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