ひみつの花園の作品情報・感想・評価

「ひみつの花園」に投稿された感想・評価

真夏にこの映画をずっとかけたりしたい そのとき家賃ぎりぎり払えてる一人暮らしの部屋で
やま

やまの感想・評価

3.8
矢口監督作品。
彼の映画は後にも先にも考えてしまうような深い内容ではないと自分は思うが、シンプルに楽しい作品が多いイメージ。

今作はというと、これまた楽しい作品。
お金が好きで好きでたまらない。それだけ聞くと「みんなそうだろ?」って思うが、今作の主人公のお金好きの度合いは並外れている。

職を捨て、あるかもわからない谷底にある大金の為に、様々な技術を得ようとする。
もう一度大学に通い地質学を学び、ロッククライミングを学び、水泳、ダイビングを習い、何をやっても彼女は本気であり、その本気は結果として様々な大会で優勝するといったことになる。何故それだけ本気を出せるか、それはお金の為。


そんな彼女にある質問がされる。「そんなにお金が欲しいって、いったい何が買いたいの?」

その疑問に答えられない彼女。
そしてラストの彼女の行動。
お金と生きることを考えさせられる。


床が抜け落ちるシーンを含め笑えるシーンが多々あり、魅力的な主人公のキャラクターにも惹かれる。
いい映画でした。



あらすじ
銀行で働く彼女は、お金が好きだから働いていたが、ただ他人のお金を数えていても仕方がないと飽き飽きしながら働く。

しかしある日銀行強盗に襲われ、さらに崖から銀行強盗と現金5億円と彼女は一緒に落ちる。

彼女だけが無事生還し一躍時の人となった彼女だったが、5億円がまだ見つかっていないと知り、手に入れるために奔走する。
MiYA

MiYAの感想・評価

1.0
「ダイヤモンドシアター」にて。ふーむ、このゆるいオフビートな感じは苦手。どこで笑えばいいのやら。
山本

山本の感想・評価

5.0
こんないい映画を久しぶりにみた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
3度の飯よりお金大好き銀行員が銀行強盗犯に盗まれた5億円の在りかを探る。

こういう常にカネ、カネ言ってる奴ってロクな死に方しないのばかりなんだけど、本作の主人公・鈴木咲子さんは何しても死にそうにないくらいパワフルで一直線。

金を数えることにしか興味のなかった女が大学にまで入り、次々とスキルを開拓していく様は痛快そのもの。

何より咲子を演じる西田尚美がクソかわなわけですよ。「あのぉ~」の言い方がマジクソかわだから。

オンボロアパートの床が抜けるシーンは久しぶりに腹抱えて笑ったわ。面白かった!
今やママさん役が多くなった西田尚美の幼さ残る頃の姿が見れます。
お金が好きな人って何が欲しいとかじゃなくてお金がいっぱい手元にあるのが好きなんでしょうね。
h

hの感想・評価

5.0
15000点。本作が吹き替え、字幕なしで見れるなんて日本人に産まれてよかった。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.3
個人的に、ここが矢口監督のピークだと思います。トンデモな設定を丁寧に作ってあり、それが何より好感もてる出来に。西田尚美の出世作!
ak205

ak205の感想・評価

3.9
見つけた時の笑顔はゾッとしたw
目的がなんであれ、目標に向かってブレずに突き進む姿は清々しい。
s

sの感想・評価

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子供の頃の邦画(アニメ以外)で好きな映画は「ひみつの花園」と言っても、誰にも分かってもらえなくって、「え、学校の怪談に出てた、西田尚美だよ?」(当時子供の頃は学校の怪談がブーム来てた)って言っても全然分かってくれなくて、周りの子供となかなか趣味の話できなかったけど、大人になった今見ても面白いから、やっぱりあの時の判断は間違ってなかった。わたしはこの映画で、人は負けん気と根性があればなかなか死なないし、パラパラ漫画はこうやって作るのか..と学んだ。
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