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『落語家の業』に投稿された感想・評価

【快楽亭ブラックを通して見えてくる時代と社会、価値観の多様性の尊重について、落語の神様は残酷だ】:
ドキュメンタリー映画の極みのような作品だった。
しかも単館でしか上映できない、という。
構成のバランスが非常に良くて、
まさに「落語家の業」としか言いようがない、
快楽亭ブラックの生き様を紹介し、
それを相対化する大きなエピソードを2つ用意している。

快楽亭ブラックは落語家としては何もブレていないが、
しかし、ブレていないからこそ、
その立振る舞いの社会や周囲の人間に与える影響が
「その場その時」にプラスにもマイナスにも影響する。

具体的には、大須演芸場に強制執行が入ったときの
快楽亭ブラックの「落語家」としての堂々とした態度には、
上映中のシアターでも私も含め多くの客が爆笑し、大きな拍手喝采が起きたが
その後の弟子のプライバシー侵害のエピソードについては、
「快楽亭といえばシャレだろ」では済まされない話である。
強制執行は一般市民に対する行政との関係であるが、
師匠と弟子の間において成立している権力性は、
行政と一般市民のそれよりも大きく濃いはずである。
師匠であった立川談志は後者について何と言うだろうと思わされた。

そもそも落語家というポジションを得て、そこから嘲笑すべき対象は、
大衆の支持を前提とする「自分よりも強くて、大きい権力(者)」であって、
自分の弟子はその真逆の存在である。
また、今回この「シャレ」の直接の対象である「弟子の彼女」は、落語家ですらない。
昨今の風潮を考えると私もコンプライアンスやハラスメントが過剰で息苦しいと感じる部分はあるが、
しかし、この「弟子の彼女」へのセクハラ発言は個人的には看過すべきではないと思う。
またこれがコロナで寄席や独演会の開催が制限された中での快楽亭ブラックの「行動」であって、
色々と「困っていた」のだろうと思わされたが、非常に安易で浅薄で、
そこにそのような「日常の苦悩」が見えた時点で落語家として、寄席の芸人としてはNGだろう。
落語家らしさを貫いて生きるのか、いやいや私も人間ですよと言うのか。
後者であれば、なおのこと、最低限のコンプラ、セクハラへの配慮は無くすべきではない。
ここが曖昧になっていなかったか、「自分は落語家である」という甘えがなかったか。

まさに世間におけるジョーカーとして芸人が、
しかも「大衆に、そして人間の業に寄り添う」専門家として落語家が存在する。
その「落語家の業」が深すぎた為の暴走だとして、
一般人が、世間の常識、法律が、どこまで許容するか、許容すべきか。
すなわち、落語や寄席以外の住人である我々が
落語家としてもラディカルでハードコアな快楽亭ブラックという「あり方」をどのように受容すべきか。
それを深く考えさせられる、極めて適切な「切り取り方」だったように思う。
自らの「異」である分野、世界、ファミリー、「村」の掟や慣習に対する態度が、
そこで問われており、「価値観の多様性」の尊重のあり方について考えさせれる。

PS/競馬に勝ったエピソードはビックリするくらい落語的で、「人間の業」そのものである。
やはり落語の神様は存在する。
ただ、長い目で見てそれが快楽亭ブラックを助けているのかそうではないのかはわからない。
愛されているを超えて、もてあそんでいるように思えなくもない。
落語の神様は残酷だ。

PS2/たとえば談志の高弟である志らくは、「談志は年齢やジャンルに関わらず売れている芸人を好んだ」と証言している。
この点、談志は大衆やその感覚・価値観から離れるなということを遠回しに言っていたのかもしれない。

PS3/本作は、司法における「部分社会」論のケーススタディにもなり得る。
そういう意味でも本作は「快楽亭ブラック」の話ではなく、
「快楽亭ブラックを通して見えてくる時代と社会」といえる。
月
4.4
榎園喬介監督・撮影・編集

語り:坂本頼光(活動弁士)

快楽亭ブラック
立川談之助
鈴々舎馬るこ
げんきいいぞう
大本営八俵

落語家・快楽亭ブラックの生き様を描いたドキュメンタリー
(2025年公開 95分)

めっ〜〜〜ちゃ、面白かったー!!!
ケラケラ笑いましたよっ!
劇中に、誰からともなく拍手喝采も起きた今作✨

楽しくて深い作品!
おすすめです!

今作の主役、快楽亭ブラック師匠は「落語とは、人間の業の肯定である」を体現するかのような破滅的な生活と過激な落語で知られるそうです

私は
「少し前にニュースをざわつかせた落語家さん」
くらいの見識しかありませんでした

こんなにも凄い方だったとは!!!

ビックリするやら、笑うやら 笑!

コンプライアンスが厳しい現代
もはや二度と現れないかもしれない
まさに「芸人」らしい芸人さん

「洒落」とはなにか
「粋」とはなにか
そもそも「芸」とはなにか
を楽しく考えさせられる作品でした



⚠️なんの予備知識もなく観たい!という方は、ここで読むのをストップしてください⚠️


ここで
快楽亭ブラック氏について少しだけ、ご紹介


1952年に米軍兵士と日本人女性との間に生まれた彼は、差別から逃れるため幼少期から多くの時間を映画館で過ごした
69年に立川談志に入門するも師匠のお金を競馬に使ったことが発覚して破門
79年に談志門下に戻り、
92年に二代目・快楽亭ブラックを襲名し真打昇進するも、
2005年に借金2000万円が発覚して落語立川流を退会

その後も過激な落語で人気を集める
2014年、名古屋の常設寄席「大須演芸場」が賃料滞納で強制執行を受けたときの高座でトリを担っていたり
もと弟子から訴えられたり!笑

その一方で
歌舞伎や日本映画への造詣から、評論家・脚本家としても活動している実はホントに凄い人 笑

今作では
その強制執行時の映像や裁判の判決、そのオチまで収められており
鑑賞中は楽しく、
鑑賞後は、自分の「粋」「洒落」「芸」のボーダーラインについてを考えさせられる作品でした



人間には「笑」という最大の防御であり、
最強の武器がある✨


〈どうしても言いたい一言〉

エフフォーリアーーーッ!!!笑

26-016-011
minavo
3.5
二代目快楽亭ブラック師匠のドキュメンタリー。

人はなんのために映画を観るのか(エンタメの社会的意義)、あまねく人前で自己表現するモノたちは何のために行うのかという(クリエイターの存在価値)、コンテンツに関わる命題がブラック師匠の姿を通して切り取られており、興味深い。

師匠像を語る弟子のコメントからは落語に内包された仏教的な思想(衆生)などがあるなと感じた。これは落語の始まりが、元々はお寺のお坊さんの説教にあるという説と一致するなと思いながら観てた。

今も浅草寺など大きいお寺の側に寄席があるのはその名残だそうだ。欽ちゃんの先生で、仏教と芸事の関係性について研究されていた石井公成教授に聞いたことがある。

ブラック師匠の口から時折「粋(いき)」という言葉が聞こえる。今は「カッコ良さ」みたいに使われることが多いが、本来は「色っぽい」という意味だったそう。都々逸の柳家紫文師匠がよく発信してらした。

そんなことも思い出した。

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