寝ずの番の作品情報・感想・評価

「寝ずの番」に投稿された感想・評価

この作品観て 木下ほうかスゲー!と思った記憶があります。なんで当時そんなに使われてなかったのだろうと。だからここ二三年売れてきて、当たり前ですよと思いました。
木村佳乃もまあまあ下品なこと言ってても本人の持つ気品であまりそう聞こえなかった覚えがあります。高岡早紀はエロい!

最後にスタッフロールで中井貴一ヘア担当という人が居て底知れぬ闇を当時感じた。
nobiiita

nobiiitaの感想・評価

3.7
(2008.9.22)
下品な単語のオンパレードだけれど、笑ってしまう。
洒落、洒脱、粋という世界。
イヤミや悪口もバンバン言うんだけれど、いちいち気が利いているからイヤな気持ちが全然しない。いや、イヤだと思う人は思うんだろうな。
言う方も言われる方も、心得ているのです、粋で洒落な空気を。
後半少々間延びした感がありつつも、勢いで持って行かれた。

「死に花」もそうだけれど、ベテラン勢の演技の巧さに唸りました。安心して映画の世界にどっぷりと浸れます。
面白かった。
外が見たいと言ってるのに聞き間違い。
不謹慎だけど最初から笑ってしまった。
寝ずの番の弟子達の話しが面白い。
三味線に少し興味を持った。
下ネタ下品な話しのはずなのに、三味線入ると芸になる不思議さ。
いずれまた誰かの寝ずの番で。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.7
津川雅彦さんが監督した、ちょっと下世話なお話が飛び交うお葬式のあれこれ。
たしかに下世話だし、不謹慎きわまりないんだけど噺家と芸事をする人々の繰り広げるドタバタ劇とあって、リズムカルでどことなしか品がある。
日本の古き良き下世話さってこんな感じだよねーって納得させられちゃうような「粋」さが詰まってて楽しめた。
とくに木村佳乃さん!持って生まれた気品なのでしょうか。
エッチなシーンでも、下ネタ発するシーンでもやっぱり品がある!しかもかわいい💕
そんなインパクトある木村さんのエピソードからまた次々と人がポックリ、またポックリと行くたびに、その人の愉快なエピソードを回想する仲間たち。
みな噺家やその芸事をされる人だけに、一般人とは逸脱したエピソードが次から次へと・・・
そしてこういうのを見てしみじみと思う。
真面目でしっかりとした人間は生きてるとき慕われるけれど、破天荒な人間の場合、生きてるとき迷惑かけられた人がたくさんいても、結局「死」を惜しまれる。
こういう選ばれた人間にはなれないけれど、こういう人が近くにいるだけでもちょっと人生スパイシーになるなぁーと彼らが無性に羨ましくなる。
日本人の古きよき笑いが適度に詰まった葬式コメディは日本だけのものだけど、心がほっこりする。
死ぬのもなんだか怖くないかも。
そう感じる作品でもありました。
故人との思い出を面白く語り合う話( ̄▽ ̄)
死んだ後、こんな風に笑って話してもらえたら最高だろ〜なぁ(^ ^)
まぁ、下ネタ多めだけど笑

何気に俳優さんが豪華d(^_^o)
近道

近道の感想・評価

5.0
三味線のフリースタイルバトルがめちゃくちゃよかった

死後ずーーっとニヤニヤしちゃう映画
844

844の感想・評価

3.6
落語家の一門の葬式に密着してるだけ。
皆で故人の思い出を笑い合う。
木村佳乃のオソソの見せ方最高。
皆でハワイで草吸うぞ!は笑う。
皆楽しそうでなによりです。

下品って考える奴の方が陰湿だろ。
外国人には理解不能な話。
ip

ipの感想・評価

4.0
品のあるお下品という矛盾。

そそくさと、や、かわらないのを見ておくれ、などの落語的掛詞が満載で爆笑ではないがほどよく笑いを絶やさない。

一流俳優さんの関西弁さすがや。アクセントがところどころ気になるけど、割とネイティブに近い。
ryodan

ryodanの感想・評価

4.5
2008-05-05

津川雅彦氏の初監督作品。笑わせてもらいました。センスある作品だと思いました。素晴らしい。通夜というしんみりしてしまう場所なのに笑いが芸の落語界。そこは笑って送り出そうと門下生が笑い飛ばしてくれる心意気にあっぱれでした。
邦画としてはかなり好きな作品。
勝手にお師匠さんのことを思って周りが色々しているのが面白い。

死 ということがテーマにあるのに、明るく下ネタをペラペラ言っているのも笑える。
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