喜劇役者たち 九八とゲイブルの作品情報・感想・評価

喜劇役者たち 九八とゲイブル1978年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:93分

3.9

『喜劇役者たち 九八とゲイブル』に投稿された感想・評価

タモさんの映画初出演作(下落合焼とりムービーだと思ってました😳)と知って鑑賞👀北京放送のモノマネや四ヶ国語マージャンなどのタモさんの初期ネタも随所で堪能できてマニアには嬉しい限りです🥰

78年でここまでフェイバリットになるのは私的に貴重

ファイトクラブよろしくの、アルターエゴものとしてもとれる演出、そこまで深いわけではないが、統失的な作品内のリアリティの不確かさも取り扱い、芸事と…

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kyn
4.0

タモリの四国語麻雀と寺山修司の物真似。
愛川欽也は不器用なキャラクター。
鈴木ヒロミツは大学生に見えるわけない。
のり平はわりとまともな医者の役。
作家役の秋野太作、これって井上ひさし自身のキャラク…

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生活
3.7

まともな三木のり平初めて見た。
一人四役麻雀やラジオの真似などこの頃からタモリの高いポテンシャルが見て取れる。
終盤はそれこそチャップリンのようなプリミティブなコメディ映画の様相を呈してくる。
マネ…

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てっきり出だしはトラック野郎かと思ったw 三木のり平がこちら側でなく、体制側の役回りが意外!ヒューマン作品に見せかけて、反権力物だった‥
タモリ4ヶ国語麻雀はさすがだが上には上が居るもんで、五族協和…

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2025.01.31
シネ・ヌーヴォ

タモリさんの芸がこんなに観れるとは…四カ国麻雀に寺山修司のモノマネ、君が代の替え歌まで。。
ストリップ嬢のあき竹城のモロ出しシーンを巡るコメディ部分がサイコー…

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◎密室芸人タモリの原点と限界が分かる喜劇映画

タモリ、ビートたけし、明石家さんまをお笑いビッグ3という言い方は、1988年ごろに始まるそうだが、その出自や笑いの質は大きく異なる。

最も瞬発力に富…

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2024/10/9 衛星劇場 今年365本目🎉

こんな映像が残っていることが素晴らしい。😀
タモリがお昼の顔になる前密室芸人だった記録。😀4カ国語麻雀やアシカの形態模写など当時レコードやラジオで…

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4.1

 タモリがタモリ(芸振)を演じるというわけで、タモリ以上にタモリらしくて一層オモクロくないといけない。
 そこで、タモリに常人を越えた状況を与えようというので78年当時のタモリのお家芸で好事家御用達…

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今日から始まるこの作品の為に名古屋から再び岐阜の柳ケ瀬へ🚃


10:00 自由席 👨15👩3
今日は始まる前のSEは多分タモさんのアルバムから流していた🎵



瀬川昌治 監督作品


港金一通…

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