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『パワー・トゥ・ザ・ピープル:ジョン&ヨーコ・ライヴ・イン・NYC』に投稿された感想・評価

素晴らし過ぎ。

知的障害を持つ子ども達へのチャリティイベントであり、それに合わせて昼と夜の2公演マディソン・スクエア・ガーデンで行われたジョンの生涯最後のフルコンサートとなった本作を劇場の大スクリーンで観ることが出来て感無量。
5.0
ようやく登録されたみたい。ここまで来ると最早過去鑑賞みたいな感じなのでいつものようなレビューはしないことにします。とにかくかっこよくて最高だったとだけ。まだ観るチャンスのある方はぜひ。
N
4.5
1972年、ジョン・レノンがビートルズ解散後に行った貴重なライブ映像。生で歌うジョンの姿を映像でしっかり観るのは初めてだったので、それだけでも非常に興味深かった。

特にしびれたのは、ビートルズ時代の曲として唯一披露された「カム・トゥゲザー」。とにかくかっこいい。ジョンの声、佇まい、存在感が圧倒的だった。そして何より「イマジン」。ライブで聴くことで、改めて曲そのものの美しさと、ジョンのメッセージ性の強さに感動した。

基本的には本当に素晴らしいライブなのだが、やはり気になってしまうのは小野洋子のパフォーマンス。正直、場違いに感じる歌声や奇声はかなり辛い部分もあった。ただ、洋子がいたからこそ「イマジン」が生まれたのだと考えると、ここは受け止めるしかないとも思う。

ラストに若き日のスティーヴィー・ワンダーが登場するのも面白かった。ほっそりした姿も印象的で、時代の空気を感じられる。

ジョン・レノンの魅力、音楽の力、そして時代の熱が詰まったライブ映画。ビートルズファン、ジョン・レノンファンなら必見。