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ビートルズ ‘64

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ビートルズ ‘64

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ビートルズ ‘64の作品紹介

ビートルズ ‘64のあらすじ

名匠マーティン・スコセッシがビートルズの熱狂を映し出す!初めてアメリカに降り立ったザ・ビートルズが最も愛されるバンドになる瞬間を描く完全新作ドキュメンタリー。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターがかつてないほどの名声を手にするまでの日々をとらえ、舞台裏により深く切り込んだ内容を収録。さらに、音楽業界の分岐点ともいえる彼らの活躍と栄光に焦点を当てながらも、本作で新たに撮影されたザ・ビートルズに情熱を捧げたファン達へのインタビューを交え、彼らが作った「時代」を解き明かしていく。 ディズニープラス「スター」で11月29日(金)より独占配信

ビートルズ ‘64の監督

デヴィッド・テデスキ

原題
Beatles '64
製作年
2024年
製作国
アメリカ
ジャンル
ドキュメンタリー

『ビートルズ ‘64』に投稿された感想・評価

5.0
【ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!/1960年代という時代】
※Disney+作品

ドキュメンタリー映画「NOハンブルグ、NOビートルズ」のレビューでビートルズのドキュメンタリー映画には最近食傷気味なんて書いてしまったが、この「Beatles ’64」は最高に良かった(笑)

「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」は、ビートルズの楽曲「A Hard Day's Night」に当初つけられた邦題だが、当時の日本の人たちは、こんな邦題を許すくらいビートルズに熱狂していたのだ。

因みに、曲名はその後オリジナル・タイトルがそのまま使われるようになったが、曲名と同じタイトルの映画はこの邦題が今でも使われている。

ロックを当初けん引したのはエルビス・プレスリーだが、ジョン・レノンの解説が面白い。楽曲に合わせて身体を動かすのはブラック・ミュージックを想起させて当時のアメリカの保守的な白人(特に男性の)連中には警戒されたが、イギリス生まれのビートルズはよりWASP的だっとところが受け入れられやすかったというのだ。

だが、僕の個人的な考えだけれども、1960年代は女性解放運動の時代で、この動きが徐々に強まるなか、流行には敏感だが、エルビスの波に乗り遅れてしまっていた女性・女子の興味を強く刺激したことが、ビートルズの人気をより強固で巨大なものにしたのではないかと思う。

これを契機に男性の陰に隠れがちだった女性が、消費という点でも大きな存在になったと言っても過言じゃない気がする。

身体を揺らさないが、「She Loves You」や「I Wanna Hold Your Hand」のようにクリアで簡単、リズミカルで繰り返しのフレーズも当初の人気拡大をけん引したのは間違いないと思う。

しかし、その後は、同様な音楽性を続けるのではなく、メロウな曲もあってビートルズの多彩さも人気を確固たるものにしたのだろう。

そして、1960年代はテレビの普及によって映画産業が衰退した時代とも言われていて、そんな中、テレビを通じてビートルズは世界をマーケットにしていったのだ。

変化の時代。

自由が台頭した時代。

SNSが従来のメディアにとって変わるなんていう人もいるが、自由が後退するようなことがあってはならないと思う。

もしかしたら、ビートルズみたいなアイコンが必要なのだろうか。

いや、多様化が叫ばれる時代。
一つのアイコンに頼らず、多様性がアイコンになるように祈りたい。

ビートルズも多様性を後押ししていたではないか。
ys
4.0
ビートルズの最新のドキュメンタリー。
製作はマーティンスコセッシ。
語るのはポール、リンゴ、スモーキーロビンソンなど。
そしてデヴィッドリンチ。
リンチの遺作かも。
1964年に初めてアメリカへ。
アメリカ人が熱狂します。
エルヴィスにハマらなかった人達も
ビートルズにはどハマり。
親がビートルズ禁止と言っても
ラジオからいつも流れてくる。
エドサリバンショーなど、ライブシーンも多くて楽しめました。
テキサス州ダラスでJFKが暗殺されてから3ヶ月も経たない1964年2月7日、ザ・ビートルズのメンバーらは未曾有の熱狂と歓迎に包まれ、初めて米ニューヨーク・ケネディ空港に降り立った。

ちなみに私がビートルズに夢中になるのは
その13年後、バンドが解散した後のことだ。

ファンクラブに在籍していたこともあるので、ビートルズの映像は、かなり見てきたつもりだが、この映画で初めて見る映像もかなりあった😊

既にイギリス🇬🇧を始めとするヨーロッパでは、絶大な人気を誇っていたビートルズだったが、果たしてロックの本場アメリカ🇺🇸で受け入れてもらえるかどうか?
メンバーたちの心配をよそに、ラジオの音声が彼らの来訪をこう伝えた。

〝ニューヨークで猛威を振るうビートルズ熱。患者は10代の若者たちで症状は風疹と同じだ。発熱して体の一部がねじ曲がる〟

〝バンドはギターとベースとドラムから成るが、1番音が大きいのは、少女たちの黄色い歓声だ〟😊

空港はそんな彼らを一目見ようと駆け付けた何千人ものファンで溢れかえり、その後行われた記者会見での彼らのユーモアに満ちたコメントの数々は記者や視聴者を大いに魅了した。

また、当時絶大な影響力を持っていた音楽番組「エド・サリバン・ショー」での人々を魅了するパフォーマンスは、7,300万人以上が視聴、72%という当時の最高視聴率を叩き出し、その時間の犯罪件数は0件だったという噂も。ビートルズはイギリスのみならずアメリカ全土をも熱狂させたのだ‼︎

この映画のプロデューサーを務めたのは、『タクシードライバー』、『キング・オブ・コメディ』、『グッドフェローズ』など数えきれない作品を手掛けてきたマーティン・スコセッシ。もちろん彼もビートルズマニアの一人だ。

感受性の強い10代前半に、小遣いのほとんどをビートルズのアルバムやフィルムコンサートに注ぎ込み、コピーバンドの真似事をし、カタカナで歌詞を覚えたあの頃が懐かしい😅

スポーツ以外で中学時代に1番熱狂したのは間違いなくビートルズだった。その頃の自分を思い出しながら、ただビートルズを観て、ビートルズを聴き、ビートルズに浸った😊

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ジャンル:

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