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時と潮
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時と潮の作品紹介

時と潮のあらすじ

中国福建省に帰省した監督が家族にカメラを向け、家庭内にくすぶっていた様々な問題が明らかになる。

時と潮の監督

ヴィー・シー

原題
光阴/Time and Tide
製作年
2026年
製作国・地域
オーストラリア
上映時間
98分
ジャンル
ドキュメンタリー

『時と潮』に投稿された感想・評価

Omizu
2.0
シドニー映画祭でドキュメンタリー賞を受賞、東京国際映画祭にも出品されている。

うーん、微妙。一番の問題は監督自身のスタンスが不明瞭なことだと思う。父に対してどう思っているのかがイマイチ伝わってこない。

終盤に激しい口論があるが、監督はそれを見ているだけで何も言わない。家族に対する監督の想いがよく分からない。

こちらが汲み取っていかなければいかないドキュメンタリーだけど、題材も演出もそんなに特別なものではないし。

なんとなく言いたいことは伝わってくるけど終始スタンスが理解できず戸惑ってしまった。惜しい作品。
3.7
TIFF ワールド・フォーカス オーストラリア・スポットライト

良く言えば綺麗に撮れているが、悪く言えばカメラが作為的すぎる。
父への愛着はなく義務感だけがある、と冒頭で述べられ、終始家庭内における立ち位置は中立と言えるのかもしれないが、それはむしろ傍観でしかない。
その辺りの姿勢を措けば、口論とその後のシークエンスは圧巻。
-
ラストの口論が見せ場なんだろうが
カメラ位置が完璧で構図がなんと素晴らしい事か…

なんだかなぁ 
興醒め