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暗殺者の家のワンのレビュー・感想・評価

暗殺者の家(1934年製作の映画)
3.0
ボブ・ローレンス(レスリー・バンクス)は妻ジル(エドナ・ベスト)と娘ベティ(ノヴァ・ピルビーム)を連れて出かけたスイスのサンモリッツでフランス人のルイ(ピエール・フレネー)と親しくなるが、直後彼は殺害されてしまう。瀕死のルイから国家機密を聞かされたローレンス夫妻は、口封じのためベティを誘拐されてしまう。


スイスで娘を誘拐されたのにも関わらずイギリスに戻ってきているのはどういうことなのか。脅されているにせよ何かアクションを起こしてほしい。敵のアジトで捕らえられているボブが拘束されていないのも緊張感が足りない。最後の最後にいいところをジルが持っていくのは良かった。
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    評価は5段階。この世に駄作は無いと思っています。世間的には高評価な作品が自分には合わないことが多く、特に俳優の演技力云々には興味を惹かれない。 Filmarksは2015年1月20日にデビュー。 …

    評価は5段階。この世に駄作は無いと思っています。世間的には高評価な作品が自分には合わないことが多く、特に俳優の演技力云々には興味を惹かれない。 Filmarksは2015年1月20日にデビュー。 #地球外生命体 #時間SF #漫画が原作 #エンドロール後に続きあり #韓国映画ワン