
一人の女子大学生の多感な乙女心が、大人の世界、大学のボーイフレンドとの接触によって、愛と哀しみと喜びにゆれ動く、みずみずしい青春像を描いた作品。
彩子(山本富士子)は芦屋に住んでおり、夫の門田礼一郎(佐田啓二)は、学位をとるために京都の大学の内科で研究中だった。ある日、少女を連れた若い女が彩子に面会を求めてきた。「私が産んだこの子、…
>>続きを読む女子大生・桑原ゆみ子(芦川いづみ)は、ある時、父に若い愛人と、その愛人との子供がいることを知る。翌日、愛人である相沢とも子(新珠三千代)の家を訪ねたゆみ子は、留守のとも子の代わりに弟の宗雄…
>>続きを読む弁護士・佐山貞次と市子は、佐山が担当弁護士している受刑者の娘・妙子を市子の同情から引き取って面倒をみている。ある日、市子の女学校時代の親友の娘・さかえが、大阪から市子を頼って家出して来る。…
>>続きを読む甲野美千子と加藤悠一の楽しげな姿が画面いっぱいに映る―。この8ミリ映画に映る美千子の姿は、今はもう甲野家にはない。そこには、美千子を偲ぶ父の良平と、ばあやのきよが住むのみだった。美千子の婚…
>>続きを読む日本橋で立派なのれんを誇る菊丸織物の当主・石塚宗一郎(小沢栄太郎)には、妻綾子(高峰三枝子)との間に、初子(小畠絹子)、悠子(香山美子)、いずみ(生田悦子)の三女がいる。初子は跡取りとして…
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