逆光線の作品情報・感想・評価

「逆光線」に投稿された感想・評価

mingo

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3.8
イカれて日本映画ありすぎるなと思った一本。何本みたらええのん
isopie

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特集/なにが彼女をそうさせたか 女性旧作邦画ファンによる女性映画セレクション

冒頭、大学キャンパスをのっしのっしと歩く北原三枝。
当節の学生と裏腹に、学校、アルバイト、ボランティア、恋愛、不倫と時間を切り刻むように活動する勤勉さ。

そんな恋する女ターミネーターは、水だけが人間世界の煩わしさを振り払うかのように時おり泳いでいる。
だからラストシーンで水着になる彼女はあのあと、ひとり湖に入るのだろう。
moku

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4.0
「あんな立派なリーベがいるのに、あの人とベーゼするなんて!」
naonaohr

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3.9
そりゃやりたくなったらボタンを咬みちぎったり、引きちぎる女はたいていの男にとって怖い(笑)
北原は色気のあるタイプではなく、体育の先生みたいな感じ。
家庭教師先の中学生は気の毒。見る価値あり。
ファムファタール的。視線。ラストが全裸だったらもっとキマッてたなあ。
興奮すると相手の服のボタンを噛みちぎるという特殊な性癖を持ったヤリたい放題の女子大生役を北原三枝が好演。
そのハッスルぶりは、絶倫と思われるリーベの安井昌二(絶倫の根拠→中年期以降のハゲっぷり)が女の子のように「ケダモノ!」と叫んじゃうほど。やり過ぎなくらいに一般の男女とは立場が完全に入れ替わっていた。

二本柳寛とニャンつく前に北原三枝が「私、戦争をほとんど知らないの(覚えていないの、だったかな?)」と唐突に言うのは、自分は貴方とは価値観が違うということが言いたかったのでは。そういう意味ならば、初公開当時では相当リアルな台詞として響いたはず。

寝取ったことがバレて渡辺美佐子にビンタされた北原三枝が一瞬顔をピクッとさせ、その後の数カットが『理由なき反抗』ばりに傾いた構図になっていたのはカッコ良かった。

突然水着のような姿になって湖のほとりを歩くちょっと難解なラストは、その前の「地球の女はこうするのよ!」とビンタする強烈なシーンと合わせて考えると、北原三枝はエイリアンで役目を終えたから帰還するというオチと捉えるのは飛躍し過ぎでしょうか……いや、そう思いたい。
画的にも北原三枝版『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』に見えなくもない(ちなみに浜美枝版『アンダー〜』だと思うのが『砂の香り』)。そう考えると私に強烈なイメージを植え付けた『アンダー〜』は、やはり凄い作品だったんだと再確認。正直、よく意味の分からない映画でしたけど。

あと贅沢をいえば、テレオマばりに二本柳寛の息子までをも毒牙にかけて欲しかった。そこが残念。
myg

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4.0
リーベやらベーゼやら昔のドイツかじりの古き良きガッコぽくて萌える
劇場で鑑賞

北原三枝がとにかくかわいい映画だった(こんな可愛かったのか笑)。フォークダンスをしたり、歌を歌ったり学生生活を謳歌してる様子は本当可愛い。でも友達の彼氏とデートしたり、金持ちのおっさんと恋人関係になったりとかなりヤリ手な主人公だった。謎のラストで締めくくられたのが少し残念。
buccimane

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3.0
北島さんが長い手足で走るのかっこいいな。水着はイケてなかったが。
スカしてる人たちはリーベとかベーゼとかフランスで、輪になって踊るようなダサい人らはコサックダンスとかロシアなのも紋切り過ぎな気もするけど本当にそんな感じだったのかな。
少年の性が暴走するとこ見たかったのに自分を傷つけるほうに走ってしまったのは残念だ。