
60年代後半~70年代前半にかけて世界中で、女性性をラディカルに問い直す運動が巻き起こった。女は侵略に向けて子供を産まない育てない――そんな激しいスローガンを掲げたウーマンリブの運動。19…
>>続きを読む今村昌平監督が、大正~昭和、戦後復興期へと激変する社会の底辺で、コールガール組織を仕切るまでになった1人の女のバイタリティに満ちた半生を生々しく描いた1963年の人間ドラマ。昆虫記とは昆虫…
>>続きを読む林立する高層ビルの谷間にみすぼらしい雨宮医院がある。院長・雨宮修一の横顔に刻まれた凄い傷跡は彼の数奇な半生を物語っていた。或る日、男が車にはねられボロ屑のように運ばれて来た。名を崔文喜とい…
>>続きを読む東京奥多摩で発生した男の黒こげ死体の捜査を担当した7人の刑事は、第一段階で被害者が佐山久という前科者であることを確認する。遺留品のバックルの線から沖縄へ飛んだ長田部長刑事は、6人の男を洗う…
>>続きを読む吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、“若松プロダクション”の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた“若松プロダクション”。そこはピンク…
>>続きを読む©1970 TOHO CO.,LTD 国立映画アーカイブ画像提供