
今村昌平監督が、大正~昭和、戦後復興期へと激変する社会の底辺で、コールガール組織を仕切るまでになった1人の女のバイタリティに満ちた半生を生々しく描いた1963年の人間ドラマ。昆虫記とは昆虫…
>>続きを読む予備校の講師・野呂はうだつが上がらないのを絵に描いたような男。彼は下宿先の1人娘・カン子に恋をし、結婚を夢見ていた。そんなある日、学生に誘われてデモに参加する野呂。そこで警官と争いになって…
>>続きを読む銀座にほど近い芸者屋"しづもと"では、人生の悲劇にささやかな抵抗を続ける芸者たちが、その日を送っていた。ともすると特別視されがちのこの社会に生きる芸者たちの生態を、ある時は悲しく、ある時に…
>>続きを読む60年代後半~70年代前半にかけて世界中で、女性性をラディカルに問い直す運動が巻き起こった。女は侵略に向けて子供を産まない育てない――そんな激しいスローガンを掲げたウーマンリブの運動。19…
>>続きを読む定時制高校の銃一は、親友の勉らと共に8ミリ映画を制作している。片や勉の叔父である“文句さん”こと黒木太郎は、女優を妻に持つ個性的な男。ある日彼らは、勉の従妹がソープランドに売られそうになっ…
>>続きを読む©1970 TOHO CO.,LTD 国立映画アーカイブ画像提供