堀川中立売(ほりかわ なかたちうり)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『堀川中立売(ほりかわ なかたちうり)』に投稿された感想・評価

4.5

過去メモ。
ここまでカオスな映画って珍しいような。理性を捨てて感覚を開かないと、ただただ意味不明かもしれない。
前半は長いんだけど…ゆえに、堰を切ったようなラストの捲し立てにカタルシスがあって好き。…

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まあもはや観たというか…
4.0

【酒鬼薔薇聖斗の妄想】

公開当時(民主党政権時)の政治的状況がだいぶ荒れており瀬々敬久の『ヘヴンズ・ストーリー』と並んで現代映画の袋小路を見せられたような気分になった。もはや面白い/つまらない/と…

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ノーメイクゾンビって画期的だなぁと。

結構イカれてる作品。
es
3.7
東京フィルメックス

京都の堀川今出川、晴明神社のすぐ近く、かつて陰陽師・安倍晴明が自らの式神を隠していたという一条戻り橋…のその隣。
堀川中立売の堀川第一橋にも、人ならぬ何かが集っている…?
そんな口上から始まる、SF…

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途中から注意散漫幽体離脱でした

願えば叶う的な奇跡的なシチュエーションで観た
錆犬
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2011/03/22 京都シネマ
フィルメックス映画祭に行ったら、かわいい女の子がこの映画の看板を首から下げてて、「ぜひ見に来てくださ~い(キャピ)」などとすすめてきたのでつい見に行っちまったが酷いもんだった。

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