あみこぉぉお
思春期の小っ恥ずかしい行動や、己が世界の中心という突っ走りも
pureを振りかざせば許されるのはハタチくらいまでだろうか
アオミくん、あの日にヒモ落ちしててわろた
男も女もなく、なー…
山中瑶子監督の「ナミビアの砂漠」と描きたいことは同じだったように思う。こちらはより監督がやりたいことを好きにやっている印象。ただ視聴者が置いてけぼりにされている感も否めない。
「ナミビアの砂漠」では…
見てられなさの演出には大成功とおもう JK的自意識
アオミくんみたいなサブカル知識あるけどしっかり大衆に迎合してる陽キャグループ気怠げイケメン担当みたいな男の子、陰で笑われてそうで普通に怖いけど
あ…
山中監督、齢19歳でのデビュー作。何じゃこりゃ。破綻しそうでしていないこの強さは何なんだ。iPhoneで撮影しているような画面の力、それと編集のテンポ感だろうか。数年後の「ナミビアの砂漠」に繋がる何…
>>続きを読む最高でした。
とてもポジティブな意味を込めて、女性監督だから作れた女の映画って感じ。
10代の虚無性、イタさ、側から見た(観客として見た)おかしみ。全部ひっくるめて爽やかで、息が詰まるレベル。
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