あみこの作品情報・感想・評価

「あみこ」に投稿された感想・評価

あみこが大衆文化好きかよって吐き捨てるシーンが切ないけどかっこよくて好き。
あおみとの会話シーンで変に格好つけない感じが、キュンを求めるラブコメと違って自然体でよかった。
人の家で持ち主に出てけっていうシーンはめちゃくちゃで笑った。
あみこにマチルダみを感じた。
しの

しのの感想・評価

3.5
着目点がおもしろく、見ていて笑えるところが多かった

また枕を押し当てて叫ぶシーンなど随所に思春期の歪さに向き合ってる作品だなと思った
え

えの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結局PUREが最強
であってほしい

あみことアオミくんの風貌がまさに高校当時の私と彼にそっくりでおかしかった、 
悲しくなったら私もお風呂でレモン齧りまくりたい

界隈におすすめしたい一本。。
若さと純真の暴力で嘘に塗れた社会をぶん殴れ!

f式蘭丸を読んでる時点でアミコに信頼しかなかったな…否、(あれほどの行動力を備えていなかったにしろ)かつては私もアミコだった訳で、そういう時あったなあと感じる事に少し淋しさを覚えたり。

社会に対して斜に構えて大人ぶってみたりしてみるけど、本当は全然自分のこと可哀想だと思ってなんかないし、ハリボテの言葉でしかなくて、でもそんな背伸びするところも「あったなあ」なんだよな。学校という場がそうさせるのか?

かなこちゃんいいこ
たいち

たいちの感想・評価

3.4
酒飲んでから映画館行ったの人生初かも。350mlの氷結で酔って少し寝ちゃった俺かわいい〜〜🤭

あみこが"拗らせ"とかそんな言葉では表現できないほどヤバい奴でドン引きした。「【悲報】花束みたいな恋が出来なかった女の末路……」ってスレ立てられそう。てか普通に犯罪者だからね。10年後を見てみたいわ。確実に高校生のあみこより面白いハズ。あと、風呂で大量のレモンをかじるシーンがクサすぎてかなりキツかった。自分が主人公だと自覚して変な行動取らないでよ。ちなみに俺は、『サマーウォーズ』の「よろしくお願いしまぁぁぁぁ〜〜〜す!!!」にも一生怒り続けるからね。とっととEnterキー押せ💢

何より、アオミくんがあまりにも性的だったな……着替えのシーン……イヤホンのシーン……バックハグのシーン……特別イケメンな訳ではないのに何故……あゝ性的……。

ハードルが上がり過ぎてイマイチ刺さらなかったし、持ち上げられてる理由もよく分からなかったけど、「女子高生も男子高生を性的な眼差しで見ている」ということをちゃんと表現した映画ってあまり無い(逆はメチャクチャあるけどね)からその点はかなりグッドだった。そりゃ女子だって意識してるよね。 

てかあみこ!!サンボマスターのライブで泣くような男で悪かったな!!
結局わたしたちのようなマイナーを気取ってる人間はメジャーの人間にやられるようなそんな感じ

サンボマスター好きなやつは絶対女のヒモにならないだろうけど、レディオヘッド好きなやつはずるいので大方当てはまっている

東京都中野区の中でベスト24に入るくらいわたしは「わたしってかわいそう」という気持ちを持っています
1日3本

1日3本の感想・評価

3.2
 駅でのダンスのシーンは作者のセンスを感じた。ハルハートリーの影響があると思う。

始終、隣の女の人がケラケラ笑っていたが、自分的には笑う要素がなく冷静に映画を観ていた。至る所で揺れ出す謎のカメラが気になる。意図はなくゲリラ撮影だからだろうかとにかくカメラが気持ち悪い。脚本のディティールも甘く、構成も破綻している。唐突な終わり方、ゴダールの勝手にしやがれを思い出した。だが映画史を学んでないのだろうか、リスペクトが無い。撮って貼り付けて、これなら、かっこいいでしょ?みたいな、雑なコラージュが寒い。音楽や映像もプツリと切れたり、それが何回も続いていた。
しかし、才能はある。
sawaddy

sawaddyの感想・評価

3.8
一見理解不能な衝動的な行動も、女子高生を主役にすることで、物語に仕立てられるのかもしれない。おとぎ話みたいもそうだったけど。
主人公の女の子をものすごく魅力的に描けているのは、監督の力量でもあると思う。
「あの女、Radiohead聴くの?!」

に代表される"身に覚えのある"(ありすぎる)痛々しさ。みんな嘘吐きだって言ってるあみこだって「愛とか恋とかつまんない」とか思いながら”ありふれた”恋をしている。恋って大抵は中にいる人間だけが特別で運命でかけがえのないなんて思っているだけで、実際陳腐でダサくて鬱陶しい型抜きだ。だいたい、何百万年前からヒトはヒトに恋をしていて、Radioheadだって何百万人が聞いてるんだって話で、その中で私と貴方だけが特別なわけないんだけど、でもじゃあ「特別」って何誰が決めるんですか誰がはじくんですか少なくとも私と貴方は「運命」で結ばれてるって私が思えばそれは「運命」じゃないんですか。くだらない占いや教室の狂騒じゃなくてこの私が思ったら。

あみこはまるで、一緒に帰宅した時の会話が二人を繋いだみたいに言ったけど、初めて話した教室、アオミくんを見るあみこは初めっから「歪んでた」んじゃないのかな、とふと思う。でも、そんなありふれた出会いのことをとっても「特別」みたいに言い換える歴史修正は私だって現在進行形でやっている。ほんとは運命なんかじゃなくって、理由のないありふれた欲求。それでも私たちは運命である、特別である、と純粋無垢に盲信する。

私の「特別」な貴方、あんなくだらなく騒々しいフツーの女どもを愛するみたいに私を愛さないで、「特別」なあなたに似合う「特別」な私を「特別」な愛で受け入れて。
っていうピュアでフツーなたくさんの女の子たちによる、よくある苛立ちが可愛いのだ。(と言ってくれ、アオミくん)
八木

八木の感想・評価

5.0
私が大好きそうな映画
滅流辮尾行したときもこうなるはずだった
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