前作と違い残党と地域住民の軋轢の話が多く、刺激は少なめ。
右翼や街宣車のシーンが一番激しかったかな。最近見掛けなくなったなあ。
オウムは出てけ!とテントを張ったり、何も知らない小さな孫とデモに参加…
特定の信者に密着した前作とは少し変わって、今作は全国の各支部に密着した内容。
後半はデモのシーンなどがかなり長いので少しグダつく。
何より衝撃だったのは、オウムを追い出すための激しい反対運動をして…
この映画がなければきっと残らなかったであろう、オウムを取り巻く人々の生活や感情といった空気がナマで保存されている オウムを良いものとも悪いものとも描かずフラットに記録したこの映像は、それゆえリアルに…
>>続きを読むとても面白かったです。
本作を見て、人間は設定が無いと生きていけないということを強く感じました。個々の人間は、拠り所となる、何かしらの設定を求めているだけではないかと思います。そして、やっと見つけら…
地下鉄サリン事件は自分が生まれる前に起こった。だから断片的にしかその情報を知らなかった。彼らはサリンをばらまいた、人を殺す悪い奴等々。
でもこの作品では大手メディアで報道されたのとは違うものがある…
他人に対する分からなさは人を不安にさせ、防衛本能を刺激する。不安が心を蝕み、憎悪から攻撃に転じる。この悪循環からいい加減抜け出さなければいけない。この負のサイクルはあらゆるところで勃発してるし、きっ…
>>続きを読むchatgpt:
『A2』(2001制作/2002公開/森達也)は、『A』の“続編”でありながら、単なる後日談ではなく、
オウム(アレフ)と「世間」の関係を、事件後の“平熱”のなかで撮り直すドキュメ…
印象的だったのは、オウムの青年と地元のおじさんたちが楽しそうに交流している場面。当時「オウム出ていけ!」とか「殺人集団オウム!」とかシュプレヒコールしている住民の姿しかメディアでは扱われていなかった…
>>続きを読むいやーキツかったなぁ。「A」よりもしんどい
先入観と恐怖は人間の防衛本能を強く刺激する。恐怖の対象に対して、集団として評価するのか、一人の人間として評価するのか
地元住民の「見えない敵との戦いだ…