NEVER MIND DA 渋さ知らズ 番外地篇の作品情報・感想・評価

『NEVER MIND DA 渋さ知らズ 番外地篇』に投稿された感想・評価

mikke
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生きてるうちにやりたい事やろう
頑張ろう
ライブに行くのが楽しみすぎる!
あき
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初めて見て

劇画と全然違った印象

テンポ
テーマ
そもそもの説明なし
キャラクターの多さ、一人一人のキャラの深さ
なか
3.8

『NEVER MIND DA 渋さ知らズ 番外地篇』大好きな渋さのドキュメンタリー。

集団の中で、ひとりひとりが「個」であり続けること。
貴重映像と対話の中で映し出される数々の「場」にグッとくるも…

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5.0

自主映画だけど安心して見れるこの安定感。監督の熟練度を見せつけられた。
すばらしかったのは京都のシーン。京都タワーをこんなにかっこよく映せた映像を見たことがない!そして慣れ親しんだ京都の夜景。いつま…

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3.3

リーダー不破さんよりも、語り部であるはずの佐々木さんに物語の主軸があるように見えてしまう場面がいくつか。同じく映画が始まってしばらくの間、のなか悟空さんのインタビューとドラムソロが延々と続くのも違和…

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3.8

「渋さ知らズ」は知る人ぞ知るというようなフリー・ジャズ系ビッグバンドだが、最近はライブにも行かなくなったので最近の動向は知らないのだが、結成30周年ということだった。一番聴いていたのは2000年代か…

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41
4.0

大好きなバンド、渋さ知らズのドキュメント。俺は最初に渋さがフジロックに出たとき以降のファンだが、黎明期から中期まで、山本精一さんや大友良英さんが参加したあたりがとても興味深かったです。
ダンドリスト…

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酒場やジャズバーで語られる過去のはなし。ビッグバンドのメンバーが、十人十色で異なる角度から眺めていたもの、あるいは空白や断絶。言葉ではなく、何かミュージシャンが音を音楽たらしめているものがちゃんと映…

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去年年末のお披露目先行公開に続いて2回目の見物。

30年に渡って離合集散(必ずしも悪い意味ではなく)を繰り返しながら表現を続けるアメーバのような組織、「渋さ知らズ」の2019年西部講堂パフォーマン…

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とりとめのないドキュメント。
おっさんばかりで大丈夫かと見ながら、やがてどっぷり浸かっていた。
20年前にタワーレコードで聴いたCDから、ずっと頭にこびりついている渋さ知らズにスクリーンで触れること…

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