エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルスの作品情報・感想・評価

エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス1996年製作の映画)

伊波拉病毒

製作国:

上映時間:98分

ジャンル:

3.8

「エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス」に投稿された感想・評価

horahuki

horahukiの感想・評価

3.6
南アフリカでエボラに感染した主人公が、人肉エボラハンバーガー作ったり、エボラウィルスをばら撒きまくったりするバイオテロ系コメディホラー。

『ブレインダメージ』に続きこれまたかなり下品な作品&感想になっちゃってるのでご注意ください!!

あらすじ…
香港で人殺しをして南アフリカに逃げた主人公。そこでコックをしていたが、安い豚を仕入れるために店長に連れられて先住民のもとを訪ねる。そこで、急に倒れた現地の女性を今がチャンスとばかりにレイプ。実は女性はエボラに感染していた。でも主人公には抗体があり、健康体のままウィルスを撒き散らすキャリアーになってしまい…。

主人公が最悪なクソ野郎!
浮気がバレた逆恨みで子どもの見る前で両親をブチ殺し南アフリカへ逃亡というクズさを冒頭で早速発揮。そして、逃亡先の南アフリカでもクズさを遺憾なく見せつけ、客に出す生肉使ってオ◯ニーしたり、食事中(肉料理)の客たちの間をプンプン臭う豚の死体担いで通ったり。もちろんオ◯ニー肉はそのまま調理して客に提供…(^_^;)

それだけに止まらず、「人肉ハンバーガー〜エボラ入り〜」を大量に作って常連客に振る舞うイカれっぷり。そして食人映画の定石通り、人肉ハンバーガーは客には大好評(笑)もちろん全員エボラに感染というオチ付き…。

香港に戻ってからも、クシャミしたりツバを吐いたり、鼻くそを売り物の服になすりつけたり、飲みさしのビールを人に渡したりと完全にバイオテロリストと化す主人公。しかもエボラに感染してることに気づいてなくて無自覚でやってるからタチが悪い…。

銃を突きつけてくる警官隊に対して自分のツバを吐いて殺り合うという、笑っていいのかわかんないけど笑えるアクション?シーンもあるし、その圧倒的な殺傷能力考えると、本作の主人公はある意味映画史上最凶の殺人鬼かもしれません(笑)

エボラ出血熱という実在の感染症を題材にしつつも、医学的に正しいのかとか世間への配慮なんて全く気にせずに不謹慎極まりないアホ展開を最後まで貫き通してしまうハーマンヤオ監督の勇気が凄いし、香港映画界の懐の深さを実感しました。あの伝説の『八仙飯店之人肉饅頭』も見てみたいです♫

とにかく最低最悪な映画ですけど、このぶっ飛びっぷりが楽しい映画でもあるので、下品で汚い映画が好きな方には是非見ていただきたい作品です!
logn

lognの感想・評価

4.5
「八仙飯店之人肉饅頭」よりはこちらの作品の方が好きですが、人肉饅頭を観てからこちらを観るのがオススメです。
pe

peの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

火だるまになって銃殺されて死ぬのはこの腐れ外道に相応しい最期だと思った
登場人物ほとんど下衆なやつしか出てこない。殺すほうも殺されるほうも、ド畜生どもばかり。素晴らし過ぎる。セリフや細かい演出もセンスが良く、ここまでやるかと脱帽です。エクストリームなアジア暴力映画を代表する一本だと思う。
n

nの感想・評価

4.1
オールナイト上映じゃなかったらまず観なかっただろうけど、秋生さんがめちゃくちゃ最低で面白すぎたし、妙にテンポが良くて異常に楽しかったので観られてよかった。ありがとう新文芸坐。

ジャケットで大写しになってるこの人は誰だっけ…?
極悪列伝第2弾!

今回もアンソニー・ウォンが本当に最低野郎です(笑)

前作に引き続き人肉食もあり!
突然解剖シーンあり!!
そして、相変わらず警察がアホw

不謹慎極まりない展開に、開いた口が塞がりませんっ♪



1986年、香港。
カイ(アンソニー・ウォン)は、殺人事件を起こし、南アフリカへ逃げる。

1996年、南アフリカ。
村でエボラ出血熱が蔓延。
カイも感染するが、なんと1000万人に1人の耐性保持者で無事だった。

エボラウイルスの保菌者となったカイは、香港へ戻り、ウイルスを撒き散らす………



開始早々ワッショイ!からのぶっ殺シーン!!

ボスに不倫がバレて局部を切れと言われたカイは
「もともと粗チンだし、なくなったら悲惨ですぅぅ(泣)」
と、超情けないww

その後はひたすらセ〇クス依存(笑)
やらな過ぎて口から精子が出る発言やら、ナマニク使ってオ〇ニーと、珍行動のオンパレードです!

どぅふふふふ…
と、笑い方も超~キモい( ´∀`)

そして歩く病原体となったカイは、自分の体液を使ってテロをおっぱじめる……

あぁ、酷い(笑)
なんてストーリィ作るんだ!
アンソニー・ウォンも何やってるのやらww

もう紳士なアンソニーが思い出せません(°Д°)

だが、傑作!
三樹夫

三樹夫の感想・評価

3.8
鬼畜とエボラ、思いつく限り最悪な組み合わせ、おそらく未曾有の生物災害になる。三級片(エログロ香港映画)の八仙飯店之人肉饅頭、タクシーハンターに続く主演アンソニー・ウォン、監督ハーマン・ヤウ作品。
ストーリーは、3人殺して南アフリカに高飛びした鬼畜(アンソニー・ウォン)が、先住民の村でエボラに感染するのだが、1000万人に1人のエボラの抗体を持つ男がこの鬼畜で、エボラの保菌者となりウイルスをばら撒きまくる、エログロキモのトリプルスリー。
アンソニー・ウォンの鬼畜役作りは完成度高く、ヌフ、ヌフフフみたいな超絶キモい笑い方の時点でこの映画観て良かったと思える。租チン早漏で、キモさが足し算的にどんどん加算されていき、口の中から視点、ベロチューのアップと工夫を凝らしたキモい映像を提供することに尽力している。しかもエボラに感染する経緯が鬼畜すぎて、そもそもその前の車で村に向かっている時から当たり前のように人種差別発言を放っていて、徹頭徹尾鬼畜が貫かれていた。

家族殺された娘は何か重要な役どころ、因縁的な決着をつけるのかと思ったが、鬼畜が近くにいるとゲロを吐くという、最終的にドラゴンレーダーみたいな役割でしかなかった。レストランの高飛車な嫁は、出てきた瞬間から犯されるなと分かる。
使用済みオナホール肉を客に提供など、とにかくキモいことにステ全振りの映画で、周りの人間がエボラに感染するというところのサスペンスとして観れるかもしれないが、感染の仕方が体液によって感染で、何せ汚いので笑ってしまう。汚いという映画のジャンルが自分の中で芽生えつつある。
バイオテロリスト・アンソニー、降臨!
鬼に金棒!シリアルキラーにエボラウィルス!

いや~、『人肉饅頭』よりタチ悪いですなぁ…。
痰茶!TENGA豚!
そして、人肉アフリカンバーガー!!

そうそう、発症しないキャリアってのが一番タチ悪い。自分は大丈夫なもんだから、
「インフルぅ?なぁにビクビクしとんねん。んなもん罹ったら罹った時のこっちゃがえ♪」
とか、周りの人がどうなろうと知らんプイなのね。☆

ラストのその後、この街は…
(※↓コメント欄にネタバレ)
tyapioka

tyapiokaの感想・評価

4.2
記録整理。車にひかれて死ぬネズミを撮す一見無駄なカットがこの映画の全てを表している。汚ならしく無意味だが少しクスリとしてしまうような悪趣味な死や殺しが貫かれている。そこがよい。
sin182

sin182の感想・評価

3.0
洋物AVよりアジアAVが好き♬


やなくて、
ここまでAV感いるか?(笑)


やかましい感じは、
香港映画ならでは(^^;;

本来なら、もっと怖いハズ
やのに、何か笑えた(笑)
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