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笛吹き男
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『笛吹き男』に投稿された感想・評価

初イジー・バルタ☆

ビデマさんのTweetでビビビときてBlu-ray購入しました~

80年代ストップモーションアニメ版"ハーメルンの笛吹き男" from チェコ

もう冒頭からずっと凄い!
語彙力消える凄さ(笑)

『カリガリ博士』みたいな町の作り、木彫りでロボみたいな人々、リアルねずみ!

そもそもが胸糞作品だけど、これもずっと不穏だし、人間たちがみんな嫌らしくて、もう憤慨w



カネがもりもり作られ、機械のように規則正しく人々が暮らす町。

商人はケチでズルをして、権力者たちは日々酒池肉林だ。

が、ネズミが大量発生し、あちこち穴を空けては食べ物や宝物を地下に溜め込んで大暴れ。

そこへ、笛でネズミを操れる男が現れる。

権力者は男を雇いネズミを殲滅するのだが、約束の金は支払わずに男を追い返して……



台詞無しですが、みんな意味なし言葉を喋るので、それがまた不気味で可愛くて笑えます♪

とにかく町の作りがダリとかだまし絵を観ているかのようで、窓が開いたり広場に集まったり、何が何だかもうワケワカメだけどめっちゃ凄い!!

木彫りっぽい人間たちも、ロボっぽくもありつつ妙に人間らしくて、値切り交渉のシーンとか爆笑でした~

笛吹き男はマント姿でカッコいい!
道化のイメージがあったので、これは意外だったな。

ラストは皆さまご存知。
あーぁ、と。

さてさて、Blu-rayには短編も沢山入っていたので、いくつかレビューしていこうと思います☆
[] 70点

イジー・バルタの代表作。いつもイジー・トルンカと混ざっちゃうんだが、トルンカと別方向で人形の顔が怖い!ストップモーションアニメ版「ハーメルンの笛吹き男」だが、結末ははるかにヤバい。基本は木彫りの人形だが、ネズミの接写だけはやたらリアルで、かつデカい。立ち上がると人間の腰丈くらいある。しかも、映画の半分くらいはネズミの泥棒行為を延々と描いている。街の雰囲気はドイツ表現主義的なグニャグニャ家屋を木彫りにした感じ。コインの円形と広場の円形が重なるところとか、トム・ムーアたちは参考にしてるんじゃないか?
“チェコ・ストップモーションアニメ最後の巨匠”と呼ばれるイジー・バルタ監督が五年の歳月をかけて完成した代表作。「ハーメルンの笛吹き男」の新解釈。

とある鉛色の街では貨幣が大量に製造され経済生活が活発化していた。そこにネズミが大量発生。困った人々は笛の音でネズミを誘導する謎の男を雇うのだが。。。

ドイツの伝承をドイツ表現主義的な映像で描いている。パースの歪んだ町の中で荒々しい木彫りの球体関節人形がうごめく。街のダークな雰囲気はティム・バートン監督版「バットマン」(1989)のゴッサム・シティを彷彿とさせる。

本作の笛吹男はマント姿でカッコよくヒーロー然として登場する。その正体はおそらく天使だろう。今まで観てきたイジー・バルタ監督作品から宗教的示唆は感じなかったが、本作は一種の黙示録として描かれていた。

バルタ監督の作品は全て好みで最新作も観たいのだが、日本ではマイナーなのか観る機会がない。師匠にあたるヤン・シュヴァンクマイエル監督作よりも、バルタ監督作のほうが退廃とフェティッシュなこだわりが強くて個人的には好みだ。

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