メトロポリスの作品情報・感想・評価

『メトロポリス』に投稿された感想・評価

ロック

ロックの感想・評価

4.0
1928年当時でこの構想と世界観がエグすぎる...。白黒ならではの魅力マシマシ。
台詞も背景に文字が映し出されてそれを追う形で、今となっては逆に目新しくて良かった。俳優さん達の声をそのまま聞いてみたかったなぁ。
ユート

ユートの感想・評価

4.5
ほぼ100年前の映画なのにストーリーは今でも通用するのすごい
声が全く無かったのが驚きだわ…
マリアとか所々聖書モチーフなのかな
uzura

uzuraの感想・評価

3.4
未来都市のセットがすごい好き。ドイツらしいキチッと感と美しさがある暴動映画。クラクラっとくるときに画を走馬燈のように走らせる演出とかお茶目。
neroli

neroliの感想・評価

4.8
■2026年の未来都市「メトロポリス」🏢■
 
 
SF映画の原点〜
100年先を予測した映画〜🎬
 
フリッツ・ランク監督、戦前にこの映画を撮ったのはすごいことだと思います。
 
 
物質文明の精華、都会メトロポリスの物語。
科学と発明と機械とが発達している。

しかし、地上の資本家の楽園と地下の労働者の地獄との二極分化した階級社会であった。
  

資本階級のフレーダーの父親は、労働階級のマリアの「アンドロイド」を作り、マリアが作った労働者の団結を壊そうと考える。
 
 
2026年まで後4年…。
本作の映画の世界が見事に今の現実世界である「格差社会」を予測している。
 
本当にすごい映画ですね〜🎬
 
 
  

■音楽が現代風であり、ミュージカル要素がある映画〜♪■
 
 
動きがミュージカル風であり、バレエの振り付けがステキなところも見どころ〜
 
音楽が戦前のものとは思えない。
 
おしゃれな音楽で、今でも通じます〜♪
 
 
 
 
■マドンナやレディ・ガガも影響を受けたそう〜■
 
 
メタリックなボディを持つロボット、マリアの姿が魅力的〜✨
 
マドンナやレディ・ガガはインスピレーションを受け、ミュージックビデオやライブパフォーマンスにそのエッセンスを取り込んだそう。
 
 
何もかもがパーフェクトな映画ですね〜🎬
 
 
石工

石工の感想・評価

3.5
この映画にはさまざまなアイデアが盛り込まれており、その全てが十分に掘り下げられているとは思わないがその点に関しては傑出している。映像に関しても、アニメ、ミニチュア特撮を上手く織り混ぜレトロフューチャーとして完成度の高いものになっている。

だが、それぞれの人物のキャラクターが見えにくくステレオタイプに見えた。そして、俳優の演技がかなり大袈裟なことが作品世界に入り込むのを困難にしている。
竹林

竹林の感想・評価

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戦前の作品とは思えない。何度か観ている映画。台詞は字幕で音楽と映像で魅せられる作品。映像技術もさる事ながら詩的で美しくも社会に対するアンチテーゼのような表現もありこれから先の時代にも残って行く作品だと思う。近未来、支配者と労働者の歩み寄りがテーマの作品。"脳と手の媒介者は心で無くてはならない。"と言う台詞が心に響く。
古い作品を観るときは、その時代に目線を合わせるが、この作品は、現代の感覚のままで楽しめた、いやそれ以上。
昔の無声映画だから多少退屈な部分もあるだろう……と思いながら見始めたものの、すっかりのめり込んでしまった。

SF映画の原点ともいうべき映画なだけあって、様々なSF映画に影響を及ぼしたのだなあというのが見ててわかる。
背の高いビルが並び、その間をレールのような道路が渡っている未来都市の風景がこの時代からすでに映像化されてたのは驚き。

マリアの偽物がバビロンの大淫婦となるのはだいぶ示唆的だなあと思う。偽物マリアの邪悪な笑顔は、セリフや音がなくても「偽物」と分かるようになっていてすごい。

ヨザファートさんが好きなので今後もフレーダーと仲良くして欲しい。
今更鑑賞なぜYoshiwara笑 相当古い映画ですが

キリキリな未来都市、地上のブルジョワ、地下のプロレタリア、コンテンポラリーな舞踏、シンメトリー、マッドサイエンティスト、美しきアンドロイド、創世記とんで黙示録、など見所満載。話もメッセージもシンプルゆえまだまだ現役やもな。

映画教信者は必修科目ですね。公開後70年過ぎているのでYoutubeで観れます。大抵の図書館に有ります!独逸表現主義りんりん
邦題:メトロポリス
原題:Metropolis
制作年:1927年
監督:フリッツ・ラング
キャスト:アルフレート・アーベル
上映時間:97分
鑑賞方法:YouTube
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