ノスフェラトゥの作品情報・感想・評価

「ノスフェラトゥ」に投稿された感想・評価

osaka

osakaの感想・評価

4.3
なんでかな。嫌いになれない。
たしかに元映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」では原作と違い、ヴァンヘルシングの影は薄いし、あの精神病者も話を錯綜させるよくわからんキャラだったので、彼らを早々に退場させたもしくはぞんざいに扱うのは、潔いととるべきなのか、やる気がないのか。

大方ひどいんだが、それでもハーカーが噛まれるところは、デジタルならではの闇が迫ってくる感覚がやばいし、それと並行して見せられるアジャーニの幻想描写も中々良い。もはや濡れ場とよんでいいであろうクライマックスや最後の晩餐も超最高だし、何より物量の人・ヘルツォークなので鼠の量も尋常じゃない(エサをもう少し広く撒いて欲しいところではあるが)。好き。
碧菜

碧菜の感想・評価

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クラウス・キンスキーが似合ってると思った、ポポル・ヴーの音楽も好き、絵画みたいだった
Cem

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5.0
オープニングから干からびたミイラとアジャーニの叫び声がもう最高🥺古びた古城もゴシックな雰囲気も運河も贅沢すぎる*.∗̥⁺ 美しさに満足
キンスキーがネズミ男みたくて可愛い。不気味な壁時計、細長い洒落たグラスなども素敵。真っ白なアジャーニとキンスキーの美しさは最上級で絵になるな〜
ネズミとともにペストが街に蔓延し、街を豚や羊が歩いてる。大量のネズミが良い
wayfarer

wayfarerの感想・評価

2.0
ドラキュラ伯爵の物語を、禍々しくも美しい映像で描いています。サイレント時代のオリジナル版も見てみたいと思いました。

「イザベル・アジャーニがさぞ美しいのだろうな」と期待して見たのですが、まさかの不気味メイクでした(笑)
ヘルツォークXキンスキーXイザベル・アジャーニというヘルツォークにしては、結構豪華俳優陣。当時流行したペストとドラキュラ伝説が絡んでいる。事実、ペストの流行がドラキュラを誕生させたとも言われている。カール・ドライヤーの「吸血鬼」からインスパイヤーされているせいかキンスキーの格好は、そっくり。イザベルは、白塗りに凄いメイク。台詞が英語なんで英語圏でない人がしゃべると違和感がある。リアルなバンパイヤーを再現しようとしているのはわかるが、今ひとつ面白さが足らない。有名な作品ですがヘルツォーク節は、感じられませんでした。
オリジナルの1922年版と間違えて先に宅配レンタル…

でも、久々のヴェルナー・ヘルツォーク監督作品なので結果オーライ。

蝿の王じゃなく鼠の王のドイツ版バンパイアもの。

冒頭でのミイラ達といい、甲高い声の小男といい、いつもながらの独特なヘルツォーク演出。

古きドイツの町並みを再現した映像やイザベル・アジャーニの美麗さにはガン見状態~。

劇中、特に印象的な白い肌に黒い影。
こっちの方がある意味怖い、カラーなのに白と黒のコントラスト多用する映像で恐怖を煽るホラー映画。

しかし、超大御所クラウス・キンスキーを持ってしても、やり過ぎメイクは滑稽に見えてしまうんですね~…😅

急ぎ 自分で寝床(棺)運ぶシーンはちょっとかわいかったな~(^^)

次は間違えない様にオリジナル借りよ~
Nanh

Nanhの感想・評価

3.8
ノスフェラトゥがとってもキュート。ビジュアル美しいドラキュラ映画。
G

Gの感想・評価

3.8
カタストロフに近づくほどに不思議な高揚感がある。黒沢清のcureや回路を想起させる破滅の伝播。大量のネズミ、棺に囲まれて踊る人々の姿が美しい。怖い話のはずなのになんかリズムがのっそりしてるところはニュージャーマンシネマだなあと感じる。
漆黒の闇と孤独の中

愛と血に飢える 不死の怪物


「吸血鬼 ノスフェラトゥ」のリメイクで、悪の象徴で災禍をもたらすドラキュラ伯爵の孤独な宿命を描いたドイツ産ヴァンパイア・ホラー、、、


吸血鬼を描いた映画としては古典的ながらも、不気味さと美しさを兼ね備えていて好きな一本となった。

伯爵の城までの道程、城の周辺、風景の写し方が切り取られた絵画のよう。まさに深淵の映像美。


ドラキュラに襲われ病気になった夫を助けるために奔走する勇敢な妻を演じたイザベル・アジャーニがまた良い。

鏡に写らずに影だけが忍び寄るところは印象に残るシーンのひとつ。


見たこともないくらい大量のネズミが映るシーンがあるので、苦手な人は観ない方がいいかも。


黒死病というペストが町中に蔓延していく姿は、やはり今観ると思うところがあった。


"この世には死より恐ろしいものがある"
華

華の感想・評価

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ドラキュラ伯爵がヴォルデモートにしか見えない^_^

ネズミ多すぎて気持ち悪くなった…
ネズミ苦手には辛い
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