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恐ろしき一夜
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『恐ろしき一夜』に投稿された感想・評価

アメリカ初の長編ホラー映画。D・W・グリフィス監督が「國民の創生」(1915)の直前に制作。主演は同作と同じくヘンリー・B・ウォルソール。原作はエドガー・アラン・ポーの短編小説『告げ口心臓』(1843)と詩『アナベル・リー』(1849)。

エドガー・アラン・ポーの本が好きな若い男(ヘンリー・B・ウォルソール)に恋人ができた。しかし幼い頃から彼を育ててきた叔父に交際を反対される。悩み苦しむうち、蜘蛛の巣にかかった虫を見た彼は“殺人こそが自然の摂理”と考え、叔父の殺害を決意するが。。。

オーバーラップで叔父の幽霊や地獄の光景が出現し主人公が恐怖するのだが、ホラー演出がこなれていないためユーモラスに感じてしまった。クライマックスの狂気シーンも、やりたいことはわかるのだが編集がいまいちなため伝わりにくい。“アメリカ初の長編ホラー”という記念碑的な作品でありながら、知名度が低いのは完成度の問題と思われる。

蜘蛛の巣のクローズアップで殺人の肯定に至る筋道は狂気じみていて興味深かった。ただこれも、終盤に牧神パンと子供と動物たちが自然の中で調和しているシーンによって道徳的に回収される。ホラーに徹しきれず道徳話や夢落ちで幕引きするのは昔のホラーの弱点と言える。

しかし個人的に、グリフィス監督にはホラーの素質が備わっていると考えていて、その本領が発揮されるのは「イントレランス」(1915)で莫大な借金を抱えた後に自由に作った「散り行く花」(1919)からである。

エドガー・アラン・ポーとグリフィス監督の組み合わせも一見結びつかないように思われるが、実はポーの愛読者だったことが知られている。ちなみにグリフィス監督はポーの生誕100周年記念として「エドガー・アラン・ポー」という短編を制作している。※Filmarksには登録されていない。

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「エドガー・アラン・ポー」(1909)7分
監督・脚本 D・W・グリフィス
撮影 G・W・ビッツァー

古いアパートの一室。作家エドガー・アラン・ポー(ハーバート・ヨスト)は重病の妻ヴァージニア(リンダ・アーヴィドソン)を看病しながら執筆に励んでいた。その日、部屋の棚に大鴉が現れる。その光景に触発されたポーは、最高傑作となる詩作「大鴉」を書き上げる。早速、家を出て出版社に持ち込むが相手にされない。しかしある出版社で遂に絶賛され原稿料を得ることが出来た。ポーはそのお金で妻の食事と薬、そして暖かい毛布を買って帰宅する。ベッドの妻に誇らしげに毛布を広げるポー。しかし毛布を掛けた途端に冷たくなった妻に気付き泣き叫ぶのだった。

この映画は「散り行く花」以降のグリフィス監督本来の持ち味が発露された原点と言える。ワンシーンワンカットだが、照明・撮影の雰囲気がとても良く、ポー役の衣装メイクも本人の肖像写真にそっくり。妻ヴァージニアの死に顔もインパクトが強かった。

ポーは妻が24歳で早逝した悲しみを生涯引きずり続け作品にも反映された。生誕100周年記念にその悲劇を描いたグリフィス監督はポーの本質を見事に捉えていたと言える。ちなみにヴァージニアを演じたのは当時のグリフィス監督の妻である。
伯父?さんと暮らしてる青年が恋人との関係を認めてくれないことが原因で悪い方向に。
英語の文章が出て来るので理解出来ないことが多かったです。
ホラー映画には入るみたいですが、怖くはないです。

最後の終わり方はキアヌの『ディアボロス』や、良い方向にむかう他作品なら『3人のゴースト』に似てると思います。

1回目
4.0
ひえっ…こんなグリフィス見たことない😭こわかた😭殺したおじさんが幽霊になって現れたり、天国や地獄、キリストの幻想が見えたり、自殺、飛び降り…こわぴぴ…。夢オチにすれば何でもいいってもんでねぇでねぇのか…?最後に出てきたPan 半獣神のくだりは一体なんだったんだ…?

一番怖いのは主人公の顔芸。

『恐ろしき一夜』に似ている作品

散り行く花

製作国・地域:

上映時間:

90分

ジャンル:

3.7

あらすじ

布教のために中国からロンドンに渡った青年・チェン。だが現実は厳しく、スラム街でうらぶれた生活を送っていた。一方、同じスラム街に暮らす少女・ルーシーは父親から虐待を受けている。ある日暴力に耐…

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