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狐と狸
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『狐と狸』に投稿された感想・評価

3.7
化繊を純毛と偽って田舎者に売りまくる行商人たちのバイタリティーに溢れるドラマ、こう書くといかにも60年代後半の松竹でやりそうな題材ではあるがそういう下品な作風にならずどこかスマートなのがいかにも東宝らしい。そして菊島隆三先生が手掛けているだけに喜劇としても巧いが、それ以上に加東大介扮する行商人の踏まれても立ち上がる不屈な精神を通して人間にとって必要なものは何なのかさりげなく提示する手腕が見事。

俗っぽくて口が達者で女たらしという俗物だが人一倍根性のある商人を加東大介が好演、同じ商人チームの小林桂樹、清川虹子、森繁久彌、三井弘次といった面子もそれぞれ違ったキャラを演じて映画を盛り上げる。

それにしても加東大介が行商人になりたての夏木陽介に語る「商売ってのはこんにちはとさようならだけが本当で、あとはでっちあげだ」という台詞があまりにも世の中の本質を捉えすぎていて感服してしまった。
3.6
大学は出たけれど就職口が見つからず、行商人の叔父の仕事を手伝いに茨城にやって来た青年。

田舎モンにあの手この手で服を売りさばく!

未来ある青年に長過ぎる寄り道を決意させた、と考えるとビターなラストにも見える。
4.5
シネマヴェーラ渋谷にて。一方、これは傑作! 出るわ出るわ東宝オールスターキャスト、『沈丁花』より凄いのでは。宴会~おてもやんのシーンの完璧さには惚れ惚れした。ただ、最後追いかけっこしなくていいのに、とか残念がるのは、作家的映画に慣れてるせいだなと思う。今になって「普通の映画」を観ていろいろ考えるというのは変だが仕方ないし中々楽しい。なお、地獄の行商旅をした経験があるので口八丁手八丁で物を売りつける快感(自分の場合は高額本)や夏木陽介の初売れ乾杯の気持ちはよく分かった。

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