2026- 24
「山田洋次監督の選んだ日本の名作100本」に入っていた作品。
声を出して笑った場面も、涙が出た場面も多数あり。"手紙マニア"の息子・佐田啓二など、なんとも味わい深いボケは井伏…
混沌とした状況にあっても人の良心を信じたいという祈りを感じるが、黒澤的な熱血とは遠い飄々とした語り口が渋谷の持ち味か。ヘタすりゃ出オチになりそうな三國のキャラがうまく活かされ、エモーショナルなラスト…
>>続きを読む戦後の雰囲気が色濃く残っている。休診中の病院に訳ありの人たちがやってきてそれぞれが騒動を引き起こしていく、というような筋書きで、いろいろなエピソードがある割にまあまあ上手くまとまっている。登場人物が…
>>続きを読む主人公の町医者の八春先生は戦争で一人息子を亡くしているし、他の登場人物も戦争のPTSDで精神を患った元軍人、上京して暴漢に襲われる女性、貧しさから金持ちの妾となりその子供を妊娠・流産する女性など、コ…
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兎にも角にも、産まれたからには幸せに生きるべきだ
町医者人情ものの傑作。戦後間もない時代背景描写が現代から見れば新鮮であり、リアリティを感じる。休診日に次々と舞い込む急患の群像劇…
2023/3/11
戦後の再出発から1年の記念日に「本日休診」の札を掲げた三雲医院。が、札を無視するかの如く、患者や訪問客がひっきりなし。そのひとりひとりにちゃんと対応する八春先生がとても優しい。医…
三國連太郎の戦争神経症になっている元中尉の役は面白かったけど、その他のギャグが今から観ればスベってるよな感じ。
あ、すごくマヌケな鶴田浩二も良かったかも。
なんか渋谷実のベタなセンスはちょっと合わ…
長いコントを見ているような気分でおもしろかったけど、戦後一年の重さ暗さは伝わってくる。
休診なのに次々にやってくる人たち。
それを断れない町医者。
いい医者すぎる!
戦争のPTSDがおかしくもあ…
面白かった
コメディタッチの中にほんのり香る戦争の影
勇作の初登場シーンで、勇作がぶった次のカットで形成逆転してんのおもろかった
俊三の手紙、ローマ字。「SOSです」和文タイプライターを持ってない…
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