お姐ちゃんはツイてるぜの作品情報・感想・評価

お姐ちゃんはツイてるぜ1960年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:87分

3.4

『お姐ちゃんはツイてるぜ』に投稿された感想・評価

3.9

3人が共同生活していたり各人の職業が変わっていたり様々な変更が見られるシリーズ6作目。
何でもアリな楽しさは変わらない安心感。

ドヤ街食堂の場面の生々しさ。(猫(という設定)の肉に湧く蝿…😨)

>>続きを読む
はな
-
ドヤ街の食堂に食べにくる大臣、子ども食堂でカレー食べてる国会議員と完全一致でハイライト

【詳述は、『華麗なる闘い』欄で】当時の最先端をまた一つ変に越えた、風俗·モラルを詰め込んだ白坂本、それを活かしたいつになく積極筧演出、目当ての‘お姐ちゃん’たちの当時のヒロインの付きものの痛々しさと…

>>続きを読む
一
-

お姐ちゃんシリーズ最高だなー。役者の演技もストーリーもノリノリである。令子&そのみ&規子の三人が次から次へ彼氏を入れ換えていく高速スワッピング・コメディ。映画で取り上げられるビートカルチャーに沿って…

>>続きを読む
急に歌う高島忠夫ブチ上げ

1960年当時のビートの日本での一般的?イメージってこんな感じだったんすかね。なんにせよ当時かなりシャレオツな映画だったんじゃないでしょうか。
シリーズ最高作。薬物ネタも平気でブッこむ白坂依志夫の脚本は気が狂っている。

あなたにおすすめの記事