ロバート・シオドマクのドイツ時代の作品。
お話といえば恋人と喧嘩中だった青年が恋人殺しの罪に問われる冤罪もので、まぁそう大した作品とは思えないが、この時代のセットの馬鹿でかさにはやはりビビるし感動し…
ぬぅシオドマクにしては微妙…。
話が進まないんだよな〜
最初に2回もでてきた、ドアの覗き穴から老人が覗く目が印象的であった。
息子が犯人なのかと疑心暗鬼になっている判事の影が割と印象的でもあった。
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Mark2番目なの嬉しい笑
初めて長編映画をフィルム上映で見た!
サイレントだと思ってたら全然トーキーだった笑。普通に映画として面白かった!
古い映画=古典的ハリウッドの特徴を持つ映画ってイメージ…