なんなんだ〜これは〜😖😰
サイコものでも良いし、スリラーだって観るけど、こんな幼稚？ってかマンガみたいな？へんてこりんとしか言いようのない作品は稀だわ😩
でも怪作らしく満点とか付けてる方（私のフォローしている方はご覧になってません）もいて、これが面白いんだ？って理解に苦しみます🤔


森の中を彷徨って意識をなくしたダークリー（ブレンダン・フレイザー）は通りかかった青年に助けられ、森の中の一軒家まで運ばれる。その家には口の利けない大工のクレイ（ヴィゴ・モーテンセン）と美しい恋人キャリー（アシュレイ・ジャッド）が暮らしている。目覚めたダークリーはキャリーに少しづつ話始め、カルト教の両親から育てられ、近隣から激しく襲撃されて両親は射殺され逃げて来たという。しかし、キャリーの美しさに惹かれてしまい、クレイとの激しい愛のシーンを覗き見して嫉妬する🫣
その後、森の中で会った老女はクレイの母で、キャリーを魔女だと言う。キャリーからは反対の事を聞く。もう何を信じれば良いのか？と自暴自棄になり、胸に有刺鉄線を巻きつけ、血まみれの身体で自傷する...

観れば観るほどダークリーがキモイし、楽しめるどころではなかったです😥💦


ヴィゴ目当てでレンタルしたんだけど、ヴィゴは口の利けない役に徹するため、イギリスでの撮影期間中は終日、口を利かずに通したらしいけど...そんなことあんまり関係ないと思う（この作品の雰囲気に呆れてたんじゃない？🤫）　

激しいラブシーンはありましたが😒入り込めなかった😣

手形

狂信的な宗教で人間性を抑圧された青年が、ある美女への欲望の虜になり狂気に陥っていく様を描くサイコサスペンス

有刺鉄線

いろいろ不思議な話でした

両親の教え
聖書が絶対の信者
どんどん狂っていきます

男としての本能が
目がヤバかったです

人間模様が複雑
ラストは切ないかな

夏なので肌が印象的

ブレンダン・フレイザーが鬼みたい
ヴィゴ・モーテンセンも印象的
アシュレイ・ジャッドの金髪美女役はヤバすぎでした

エンディングの曲がPJハーヴェイだったと
メモには書いてある。



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