イノセント・ガーデンの作品情報・感想・評価・動画配信

「イノセント・ガーデン」に投稿された感想・評価

パク・チャヌク作品

オープニングのクレジット表記がイカしてます。カッコいい。オープニングだけでこの映画の世界観に引き込まれたかも。

その他も色々映像表現が素晴らしかったです。オープニングにリンクするエンディングも。(ストーリー全般は普通かな。笑)

ミア・ワシコウスカとニコール・キッドマンが共に美しい。
かか

かかの感想・評価

3.8
意外な展開。
見たあとにもやもやが残る。気分の高揚でもなく落胆でもない。ただ、主人公の美しさはある。
もじゃ

もじゃの感想・評価

4.0
「ママのブラウスにパパのベルトを締め、靴は叔父の贈り物」

父を亡くした少女インディアの前に父親の弟リチャードが現れ、おかしな事が起こり始める。彼は何者?インディアとの関係はどうなる?
周りを遠ざけたり、独自の世界感を持ったり、皮肉屋だったり、思春期の気難しい少女の感じは世界共通なのか。不思議。格好良くて全能感ある大人の男性というのも少女の世界にはよくいる気がする。
難しい女の子はミア・ワシコウスカ。ミステリアスなお嬢さん。このとき24歳くらいだから童顔気味のなせる技か。母親はニコール・キッドマン。手を焼く母の姿がコミカル。コメディできる人だ。件の叔父さんはマシュー・グッド。格好いい男は英国人で「ダウントン・アビー」の人だ。
短めの長さで、叔父さんが一緒に暮らすことになって物語が動く。幻想的な、狂気を感じる映像が面白い。カットのはさみ方だったり、2場面を交互に映す対比に意欲とセンスを感じる。インディアがアイスクリームを食べるシーンが良かった。
アメリカだけど英国的な暗さ、少女の難しさがマッチした作品。
狂気じみてるけどキレイな映画って感じ。すきな人にはぱっちりハマる映画
ジョゼ

ジョゼの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ノーマンベイツ感がすごい。
ニコール・キッドマンってこういう役が多い気がする。
吹き替えキャストが最高でした。
痺れたなぁ\(^o^)/

前半はずっと、何というか、じっとりねばねば絡みついてくる湿っぽさで息苦しくなるような感じ。
中盤辺りからミステリー感と狂気の歯車が動き出す。

映像による伏線がちらほら散りばめられていて、作品後半に回収されていき、ムズムズした不可解な気持ち悪さから解放されていく。

何と言っても最大の伏線は冒頭のシーンにあるわけだが、これは俺の勝手な想像だけど、本作を自宅で鑑賞した人の半分以上は、観終わってから冒頭のシーンを再度観直してるはず。
で、ま〜たラストシーン観てからの、冒頭のシーンを観る。そして、ま〜たラス(以下略/(^o^)\

それぐらい本作のオープニングとラストシーンの演出、作りは秀逸!この合わせて10分足らずのシーンのために、1時間強の本編があると言っても過言じゃないと思う。
この場面のミア・ワシコウスカのセリフも演技も映像もいいし、何と言っても妖艶で意味深で美しい。特にスコープを覗き込む彼女の表情はあまりにも美しい。そこには作品前半の冷酷ではあるが無邪気な彼女はおらず、完全に覚醒した表情が・・・。

パク監督は、容赦なく残酷でグロいかと思えば、一変して、たまらなく美しい映像を創り出す。抜群のセンスの持ち主だと改めて思わされた。

それにしても、ニコール・キッドマンは、相変わらず仕事を選ばない、と言うか、選んでると言うべきかw役者魂ハンパないっす!

あ、ちなみにパク監督作品としては、グロシーンがほぼ無いので、そっち系を期待してる人はガッカリするかも。
逆に苦手な人は安心して観れます(●^з^)
are

areの感想・評価

3.0
最初と最後の10分間のための映画。
このシーンだけを見返すことは多い。大好き。

本編はまぁまぁ詰まらない。
本編だけなら★2かな。
GENOKEN

GENOKENの感想・評価

4.3
細い事を突っ込む作品ではなく、雰囲気を楽しむモダンゴシックミステリーに。少女の脚を這う蜘蛛の描写やピアノ連弾のエロさなど映像の技巧と衣装や美術のこだわりも素敵!マシュー・グードの瞳孔の開きっぷりが怖すぎる。
narutaro66

narutaro66の感想・評価

3.9
ストーリー自体にはそんなに入り込めなかったけれど、そんなのどうでもよくなるほどの映像の美しさと不穏な世界観とミアの美しさ。よかったです。
akina

akinaの感想・評価

3.5
色彩深めて映像がキレイ。
出演者は欧米人だけど、キレイな色彩の中でも抜群に赤(ようは"血")がすごい、異様にキレイに見せてくるあたりが、韓国のパク・チャヌク監督の作品だからか。
内容的には…だいたい狂ってる。

なぜ、邦題がイノセント・ガーデン⁈
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