イノセント・ガーデンの作品情報・感想・評価・動画配信

「イノセント・ガーデン」に投稿された感想・評価

Aix

Aixの感想・評価

3.4
リドリースコット制作、オールドボーイやお嬢さんで知られるパクチャヌクのハリウッドデビュー作。変態な叔父がやって来る話。

パクチャヌクにしてはかなり緩め。描写は優しいし、斬新な編集はないし、ストーリーは地味です。やはりハリウッド進出は難しいのかもしれませんね。言うてもまあ一作目なので、クオリティの向上は今後に期待します。

多分すぐ忘れてしまうようなタイプの作品です、復讐三部作のような衝撃的な展開があったら良かったけど、残念ながらそれらの作品と比較すると今作はかなり見劣りしました。パクチャヌクは、A24とコラボして制作するハリウッド映画と、故郷韓国で制作するサスペンス映画が待機作にあるので、それは楽しみ。
alpha

alphaの感想・評価

4.5
filmarksの似ている作品で見つけた
静かな画と静かな殺意
聖なる鹿殺し
美しい
ピアノ
18

18の感想・評価

3.8
勧められて観た作品。映像美と一緒に絡められるサイコパスはより美しくて恐ろしく見えていい意味でゾッとした。ジリジリと迫ってくるような恐怖はあるものの観終わったあとに悶々と考えさせるようなものは特にナシ。ただただどこを切り取っても綺麗で惹き込まれてしまった。
面白かった〜〜!パク・チャヌクは天才。冒頭と最後じゃ全然印象が違う
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
嘆息するほど美しく凝った映像表現の数々。エキセントリックな少女の奇行、その免れぬ理由と狂気が徐々に明かされる。結末に向かって話の軸足が振り子のように大きく動くダイナミズムに鼓動高鳴る。震撼の芸術作品だ。

二回目鑑賞。一回目で見逃していたメタファー的な映像サインをさらに回収。ちょっと凝りすぎだろうっていう演出の自分の受け止め方は微妙に変わりつつある。静物描写に比べてもう少し人間描写でも凝って欲しい気が…。
(2013/06/22)
とし

としの感想・評価

3.8
『マップ・トゥ・スターズ』の演技が記憶に新しいミア・ワシコウスカ演じるインディアと叔父チャーリーの怪しさとミステリアスさが抜群によかった。 オープニングで草むらに立つインディアを見てなんとなくエンディングに繋がるんだろうなと思っていたら、当初思っていたよりも意外な形で繋がっていた。 森の中でチャーリーがホイップを殺したのを見た夜にそれを想像しながらエクスタシーを迎える描写を見てついに覚醒してしまったんだなというのがわかったが、叔父チャーリーはインディアが18歳までなるまで病院にいて会うこともなかったのにどうして彼女は自分のようになるという確固たる自信を持っていたんだろうか。 エロスを絡ませたパク・チャヌクらしく少し大人なミステリー。韓国映画を離れてもパク・チャヌク色は薄まってない。 この映画、オープニングクレジットの出し方から凝ってるんだよね。
『渇き』を劇場で観て以来、久々のパク・チャヌク。主演のミア・ワシコウスカとニコール・キッドマンが鑑賞理由だったけれども、監督名見て得した気分に。脚本も『プリズン・ブレイク』主演のウェントワース・ミラーだと知り「へー」って感じに。
子育てで重要なのは、人に頼れる部分は大いに頼り、一人で出来ることは一人でできる力を養うこと。
常々シリアルキラーというのは、犯行を繰り返せるだけの機会を多く得られるという意味で「知力」「フィジカル」よりも「魅力」のパラメータの高さが必要と思っているので納得の内容。
ニコール・キッドマン使う意味って?と思って観ていたが、結局登場人物ほぼ3人の芝居なので、三つ巴で2人と対峙できる人物という意味では必要だったのか、と。
pangea

pangeaの感想・評価

1.0
映像は美しいし、ニコールキッドマンもミアワシコウスカも魅力的だけど、サイコパスを美しく撮ることには、抵抗を覚える。
ニコール・キッドマンの役どころにはちょっと物足りないけど、古典的な展開の脚本がウェントワース・ミラーだったのが一番驚いた。
TJ

TJの感想・評価

3.8
普通に面白い映画だけど、パクチャヌクならもっとやってくれるかと期待もしてしまった
人間怖い系のホラー大好きなので凄い楽しめた
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