第二東映のマーク、初めて見た。
女性がバカっぽく描かれ過ぎていたり、笑える要素が古くさく感じるけど、最終的に大団円で、いかにも東映娯楽時代劇で楽しい。
里見浩太朗は怖がる場面など、バカっぽく見え…
東映YOUTUBEにて。出た!第二東映!!!
怪談と銘打ってはいるが、全然怖くない。完全なコメディだ。
江戸の飛脚屋が何度も襲われる事件が発生。そこで里見浩太朗演じる若旦那・浩助と、突然現れた自称…
〖1960年代映画:時代劇:東映〗
1960年製作で、高田浩吉が里見浩太朗と初のコンビを組んでユーモラスな飛脚屋に扮し、弥次喜多よろしく江戸から京へと東海道五十三次ユーモア道中を繰り広げ、”怪談"の…
1960年か…この当時って、時代劇は旅笠道中モノみたいなジャンル多めのイメージ
“五十三次”は紛れもなく【東海道五十三次】から来てますよね
里見浩太朗氏…相変わらずの大根;;
滑らかに喋るのムズイ…